うひゃああああーー！

椿峰教室の使わない部屋を、貸していた。椿峰での講師会議が終わって出てみるとすごい人の列。

１０万円とか２３万円の服が飛ぶように売れている。

私は貸してる人に「賞品が売れたら、バックマージンを払ってください」と言った。

雨が降ってきて帰る道々また考えた。

椿峰の貸してる家賃は２万６千円だ。あんなにお客が多いとあの洋服屋も手狭になって引っ越すかもしれないな。

バックマージンをくれなんて、なんて恥ずかしいことを言ったのだろう。家賃の２万６千円も入ってこなくなったらどうするの。

・・・というところで目が覚めたの。またまたリアルな夢をみましたよ。

フレンドのある団地に「音楽教室をはじめたい・・」という人がきているという話を聴いたりしたせいなのか、変な夢、でも意味のある夢をみて胸がどきどきしました。

商売がはかどらないところに同業者がきてはじめたら、そちらには生徒がどんどん入ったりしてね。

いつまでもイの中のカワズではダメですね。何かの教訓かしら。

もっと工夫しなさいよってことかな。

もっと、頑張らなくちゃいけませんね。

夢から教わること、結構あるんです。

やってみますよ。