プロもセミプロもアマチュアも演奏前の緊張があるのは同じ。その緊張との取り組み方がまた、プロなのかセミプロなのかアマチュアなのかっていうくらい普通のもの。じゃあ本番では?プロはプロなりにセミプロはセミプロなりに、アマチュアはアマチュアなりにちょっとしたアクシデントはあるものです。ここからが分かれ目。そのときどうするか…です。子供の生徒はわかりやすいね、泣いたり舌出したり、笑ったり。プロはそこまでも含めてプロだと思う。でも、生徒でもアマチュアでもプロ根性の持ち主がいます。今日までやってきたんだぞーというところに是非とも自信を持ってください。それと非常に大切なことがあります、高過ぎるハードルの必要はないよ…ということ。少しの冒険はやったほうがいいとは思います。これらは私自身にも言えること。
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