23日(土)24日(日)イオンモールで実施、とされていた「エコバッグ」の配布が、前日の22日突然「中止」、ドタキャン(ドタンバでキャンセル)されました
感染拡大(習志野市は22日も10人増加)でエコバッグ配布を「中止」、ということですが、前日になって突然ドタキャン、というのにはビックリです。
前日の22日に、市のホームページの「新着情報」に、「習志野市・イオン環境フェアの中止について」という記事が載りましたが、タイトルも内容もあっさりしているので、これが「エコバッグ配布中止」のお知らせだと気づかない方も多いのではないでしょうか?
同じ22日、習志野市ホームページの「市長ニュース」でも発表
でも、このビデオ、ほとんどの市民は見ていないと思います。
市長が赤ペンで「1月15日号広報習志野」の記事を示し、「中止」と説明
「他市の広報はコロナ対策がメインなのに、習志野市の広報はエコバッグがメイン?」と疑問を投げかけた「住みたい習志野」の記事もご参照ください。
他市の広報はコロナ対策で必死なのに、習志野市はやる気なし? - 住みたい習志野
感染が拡大する中、習志野市のチグハグなドタバタ劇は、更に市民を不安にさせているのではないでしょうか?
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それってナニ?…というくらい情報乏しいですが、手書きの「中止」紙を持っているのは、まさか市長ではないでしょうね。
まあ、することがなく「ワタシがやりますよ」と言う声が聞こえないでもありまs年。
「ワクチン予算」10億円。習志野市が先決処分とありますが、その前にすべきことがみつからないのえしょうか。
・船橋市金杉でのフードバンク。
・定時制高校を訪ね、生徒たちにコメや食料品の無料配布を続けている船橋市の市民活動団体。
・時短営業店に市独自の支援として、テナント家賃の支援おあするh那波氏氏。
・移動スーパーのルート拡大を発表した船橋市。
どれもこれも船橋市です。
習志野は何も考えてないようです。
全て❛自助❜で放り投げる市長、職員、議員たち、そして市民の責任が問われるのはいつでしょう。
白井市民、偉いですね。おとなしい習志野市民とは大違い。ところで、習志野市はコロナ交付金を何に使ったか、ご存知? えっ、興味ない。こりゃまた失礼いたしました。