住みたい習志野

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明日5日から習志野市議会一般質問。下水道課虚偽文書作成事件など

2023-12-04 07:33:49 | 市議会

市議会一般質問、明日5日から

12月議会一般質問、明日5日から始まります

一般質問通告表|習志野市ホームページ

今回新聞やメディアに大きく報道された習志野市下水道課の虚偽文書作成事件(赤字)などについて多くの議員が追及するようですが、他にも習志野市は問題点だらけ。

一般質問に関連する「住みたい習志野」のこれまでの記事もご参照ください。

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○ 央 重 則 議員
1 公共建築物再生計画の進捗状況について
2 契約手続をせず業者に発注し、その事業費を別の契約に上乗せした問題について
3 米山前危機管理監の退職金事案の裁判について
4 産後ケアについて

○ 宮 内 一 夫 議員
1 下水道工事契約についての不祥事について(契約手続をせず発注し、後の契約に上乗せした問題のてんまつを明らかにし、どのように改善を図るのか伺う。)
2 ごみ問題
(1) 資源物(新聞、段ボール、アルミ缶)について、成田市、千葉市と比べてどのような価格差があ
るのか伺う
3 市内案内板についての請願が出され、全会一致で可決したが、どのように改善がされたのか
4 社会福祉協議会員数につい

○ 寺 川 貴 隆 議員
1 地域公共交通に対する取組について
2 子ども・子育て政策について
(1) 4月以外の入園予約制導入について
(2) 保育所等における安全計画について
3 習志野市の財政状況について
4 コンプライアンスの推進について
(1) 市庁舎の利用について
(2) 下水道課の契約について

○ 相 原 和 幸 議員
1 消防行政について
(1) 緊急出動時の服装について
2 鷺沼特定土地区画整理事業について
(1) 進捗状況について
3 高齢者への外出支援策について
4 地域コミュニティーにおける支援施策について
(1) 配布物の取扱いについて

○ 佐 藤 ま り 議員
1 ごみ問題について
(1) 家庭ごみ処理の有料化について応能負担の原則から考える市民負担に対する市の考え方を伺う
(2) 家庭ごみと事業系ごみの排出量の推移について伺う
(3) ごみの減量化と分別促進の方法について伺う
2 会計年度任用職員について
(1) 労働環境の確認方法について伺う
3 外国人等の学びの場の促進について
(1) 市内の外国人居住者数と居住エリアについて伺う
(2) 外国人等の学びの場について市の取組を伺う
4 歴史資料専用展示スペースについて
(1) 実花公民館、東習志野図書館、東習志野コミュニティセンターの複合化の詳細について伺う
(2) 歴史資料専用展示室の詳細について伺う
5 図書館機能の充実について
(1) JR津田沼駅南口市街地再開発に伴う公共スペースについて伺う
(2) 同公共スペースへの図書館機能の設置について伺う

○ 市 角 雄 幸 議員
1 第9期介護保険事業計画について
(1) 介護人材不足に対する対策について
(2) 高齢者相談センター職員の増員について
(3) 健康マイレージ事業の拡充について
2 第5期障がい者基本計画について
(1) 地域生活支援事業等の充実について
3 マイナ保険証について
(1) JR津田沼駅南口再開発事業の進捗状況につい

○ 田 中 慶 子 議員
1 人材育成について
(1) 職員の研修と重点事項について伺う
2 母子保健・子育て支援について
(1) 産後ケアについて伺う
(2) 5歳児健診の創設について伺う
(3) ひまわり発達相談センターの役割と評価について伺う
3 空き家対策について
(1) 谷津地域の空き家対策について伺う

○ 関 根 洋 幸 議員
1 福祉政策について
(1) 花の実園の現状、課題、今後の対応について
2 都市政策について
(1) JR津田沼駅南口再開発事業の進捗状況について

○ 三代川 雄 哉 議員
1 こどもセンターについて
2 公園の管理について
(1) 市内の公園管理の状況について
3 谷津干潟自然観察センターについて
(1) 現状の入館者について
(2) 入館者増加に向けた取組について
4 第30回市民まつりについて

○ 金 井 宏 志 議員
1 特別支援教育について
(1) 特別支援教育の現状について、特別支援教育に関する教職員の専門性向上に向けた市の取組について伺う
2 東習志野地区の再整備について
(1) 総合教育センター再整備に向けた基本方針と今後について
3 学校給食の段階的無償化について
(1) 来年度の第3子以降無償化の継続について
4 マンション対策について
(1) マンション管理適正化推進計画について

○ 田 中 真太郎 議員
1 市街化調整区域の課税状況について
(1) 市町村税について
① 市街化調整区域における都市計画税の位置付けについて
2 都市計画道路3・4・11号線及び3・4・8号線の進捗について
(1) 過去から現在における経緯と近年の出来高、今後の事業の進め方について
① 地権者に対する交渉について

○ 鴨 哲 登 志 議員
1 市長の政治姿勢
(1) 藤崎図書館復活問題に関連して
まず、藤崎図書館の復活を求める。藤崎連合町会の敬老会が10月28日にあった。私は議員活動として藤崎図書館復活の要求を6月議会、9月議会で宮本市長にしたことを敬老会で話した。その後、地域を歩いていると藤崎地域で多くの人から賛同の声があった
・住民のための公共施設について市の現況
東部地区、京成大久保駅前地区、秋津公園周辺地区、袖ケ浦地区に公民館、図書館、スポーツ施設が集中、その他一部谷津地区に図書館、コミュニティセンター、公民館が存在
・今回一覧表を作成して改めて分かったこと、前荒木市長、現宮本市長は住民のための公共施設を造らなかったということ。一つだけ例外的な事例があるが、荒木市長は東部体育館を造った。宮本市長は全く造らなかった。ばっさばっさと廃止して、統廃合で造り直しはしたが新たに造った施設はない。要は荒木前市長、宮本市長は私が9月議会で示した千葉県内各市と比較すると、全く何も造らなかったと言っても過言ではない
どこの市でも、住民生活を豊かにする公共施設は造っている。それが市町村の重要なまちづくりの要素だからである。高齢者や児童が地域で生き生きと活動し、そこにコミュニティーや地域文化が生まれるには、そうした活動の拠点となる公共施設が無くてはならないからである
習志野市の現市政にはそういう視点がまったく欠如しているという他市と比較して、異質な市である
質問事項
① 住民の生活を豊かにするための公共施設は東部地区、京成大久保駅前地区、秋津公園地区、袖ケ浦地区に集中していて、泉町、奏の杜、鷺沼、鷺沼台、新栄、津田沼、花咲、藤崎、屋敷、谷津町には、ほぼ何も無いと言っていい。これらの地区の人口を合計すると71,262人である。
71,262人もの住民が恩恵を受けていない。%で言うと何と40%以上になる。40%以上の住民がこうした公共サービスの恩恵を受けていないということについて、まずそういう現実があるということの認識が市当局にあるかどうか伺う
② 市民一人一人の納税の負担と受益の観点から言って不公平だと思わないか、伺う
③ 年寄りというか高齢者になると分かるが、遠くまでなんて行けない。身近な公共施設があって、地域のコミュニティーが生まれる。そう思わないのか、伺う
④ 地域住民の要望があることは理解しているのか。理解しているのであれば、それの実現を考えるのが行政と思うのだが、そう思わないのか。また、実現しなければと考えるならば、その実現に向けたプロセスを伺う
(2) 下水道関係職員の不正行為及びこれに対する処分問題について
二度とこのような事件が起きないようにするためには、どうして市が業者に借金をするような事態が生じるのか、またそうしたことが日常化するのか、それらを事実を基に検証することが必要である
また、市の最高責任者である市長が今回の事件を部下の勝手な行動、あるいは個人的事由の問題に矮小化し、市長の監督責任について一切触れないのは他市の同種事件に対する対応と比較すると極めて遺憾なことである。市長の態度と庁内の綱紀粛正について問うものである
また、市は事件に関わる基本的な資料について一切明らかにしていない。こうした関係資料を市議会へ公表することが、再発防止について一番効果があることと考える。関係資料の市議会への公表を求める
(3) 習志野市の土地売却の在り方について
旧ゆうゆう館売却に当たって、その売却価格設定と当該建物解体費用の取扱いについて問うものである
(4) 菊田第二保育所廃止と跡地問題
地元住民から市長宛ての嘆願書が提出されている。その取扱い及び現在の庁内議論の状況について伺う

○ 佐 野 正 人 議員
1 日本の都市特性評価2023
(1) 本市の評価について
2 人権擁護(性の多様性)の取組
(1) 「アウティング」の禁止について
3 環境美化の推進
(1) ポイ捨て行為への過料制度導入の進捗状況について
4 飼い主のいない猫との共生
(1) 不妊・去勢手術費助成金の執行状況について

○ 飯 生 喜 正 議員
1 習志野市営水道事業の現状と取組について
2 習志野高等学校の施設再生計画について
3 土砂災害特別警戒区域の取組について

○ 金 子 友 之 議員
1 自治体DXの取組について
2 障がいのある人をもつ家族に対する支援について
3 職員の不正行為の再発防止策について
4 こども基本法への対応について
5 SDGsへの取組について
(1) 職員の通年ノーネクタイ導入について
6 保育士への独自支援策について

○ 荒 原 ちえみ 議員
1 介護保険制度について
(1) 高齢者保健福祉計画・第9期介護保険事業計画について
(2) 介護保険料の据置きを求める
2 管理不全住居への市の対応について
(1) 管理不全住居への市の対応について伺う
3 誰でも傍聴できる「まちづくり会議」を求める
(1) 「まちづくり会議」の傍聴について
4 ジェンダー平等社会の実現をめざして
(1) DVに対して積極的な対策を求める
(2) 学校における男女平等教育の推進について
5 実籾駅北口前から三差路までを安全で安心して歩ける歩道に
(1) 歩道を安全・安心して歩けるよう自転車の交通ルールの周知徹底を求める
6 自転車用ヘルメットの購入費補助を求める
(1) 自転車事故での安全性を高めることについて
7 全国と千葉県で急速に広がっている学校給食費の無償化を求める
(1) 2024年度に向けた習志野市の学校給食費無償化について
8 陸上自衛隊習志野駐屯地・演習場について
(1) 土地利用規制法について

○ 大 宮 こうた 議員
1 街づくりの基本的な方向性について
(1) 文教住宅都市憲章の目的と今後の展望について
① 憲章制定時の目的及び意義、現在の社会経済情勢の下での価値、今後の展望
(2) 市制70周年記念事業の方向性について
① 記念事業の考え方、概要、想定される成果
2 水辺とともにある豊かな街について
(1) 「緑の基本計画」の取組状況について
① 計画の取組状況、水辺の位置付け
(2) 菊田川の美化及び利活用について
① 清掃頻度、川沿いの道の利活用の可能性
3 子どもにやさしい街について
(1) 「隠れ教育費」の削減について
① 憲法の定める「義務教育の無償」原則の真の実現を目指して、保護者負担を減らす取組の進捗
4 住民が主役となる街について
(1) 秋津・茜浜地域における橋ネットワークの展望について
① 緑道橋及び歩道橋の現状、維持管理の方向性、経済社会情勢の変化及び今後の展望を踏まえた橋の整備・維持管理
(2) 鷺沼特定土地区画整理事業における魅力ある街づくりについて
① 人口減少時代における安全・安心で魅力のある街づくり

○ 木 村 孝 浩 議員
1 防災対策について
(1) ベイエフエムとの災害時の協定について
(2) 菊田川など3河川の水害対策について
2 環境問題について
(1) 新清掃工場事業等について
(2) ごみのリサイクル及び収集方法について
3 JR津田沼駅再開発と周辺の事業について
(1) 事業全体の概要と文化ホールについて
(2) 駅南北の回遊性の確保について
4 鷺沼特定土地区画整理事業について
(1) 組合の設立と事業の概要について
(2) 鷺沼小学校と防災公園のコンセプトについて
(3) 区画整理事業区域へのアクセス道路について
5 福祉問題について
(1) 補聴器助成について


○ 荒 木 和 幸 議員
1 都市開発
(1) 習志野文化ホールについて
(2) 鷺沼特定土地区画整理事業について
2 子育て支援
(1) 子ども・子育て支援事業計画について
(2) こども園整備と既存市立幼稚園・保育所の再編計画について
3 債権回収
(1) 弁護士委託について
4 空き家対策
(1) 空家等対策特別措置法の改正について

○ 入 沢 としゆき 議員
1 公共施設再生計画について
(1) 大久保地区公共施設再生事業について
① ワンルームマンションへの学生の入居について
② 旧生涯学習地区センターゆうゆう館跡地の活用について
 (2) 菊田公民館の機能停止について
2 「売却」、「財源化」ではない旧庁舎跡地の活用について
3 習志野市一般廃棄物処理基本計画について
(1) 環境負荷の少ない循環型社会の構築に適した習志野市新清掃工場建築事業及びごみの減量化への取組について
(2) 「手数料を含めた価格による指定ごみ袋の販売」について
4 快適な公園の管理について
(1) 植栽の管理について
(2) トイレの設置と修繕と更新について
5 鷺沼特定土地区画整理事業について

○ 谷 岡 隆 議員
1 建設業法違反の公共工事について
(1) 建設業法第19条第1項に違反する公共工事は、過去、どの部署で何件発生しており、偽りの見
積書・注文請書の作成といった不正行為をした請負人に制裁は行われたか
2 社会福祉協議会の顧問である宮本市長の取組について
(1) 習志野市社会福祉協議会は、地域福祉分野で存在感が低下しつつあり、会員減少、協力員の高齢
化、活動停滞など支部の悩みも尽きない。活動を活性化させるために、本部機能(理事会や常務理事
の役割など) 、事務局機能(事務局長の役割、職員体制など)、支部活動の困難に対する本部・事務
局の援助について改善すること、地域福祉に精通した人材を常務理事・事務局長として出向させる
ことが必要と考えるが、顧問である宮本市長の見解を伺う
3 職員による児童・生徒への性暴力等発生時の対応について
(1) 教職員による児童・生徒への性暴力等発生時の対応について、教育委員会と各学校における改善は進んだか。放課後子供教室での性暴力等発生時はどうなるのか
(2) 保育所・幼稚園・こども園・学童保育においても、児童への性暴力等発生時の対応マニュアル等が教育委員会と同様に必要ではないか
4 習志野市における自閉症・情緒障がい特別支援学級の在り方について、教育課程編成の権限を持つ学校長を対象にした研修の実施を求める
(1) 文部科学省の通知「特別支援学級及び通級による指導の適切な運用について」(4・27通知)に対し、国連障害者権利委員会が撤回を求めている。全国障害者問題研究会も「特別支援学級に在籍する児童生徒は、学校で過ごす時間の半分以上を通常学級で過ごすべきではないとする」通知であると批判している。ついては、国連が通知撤回を求めていることを踏まえた研修を学校長を対象に行い、学校長に問題点をきちんと理解してもらうことで、習志野市の特別支援教育を守り、短時間の指導でも十分に学びを得られる児童・生徒が、適切な支援を受けることができ、授業、行事、調査書などで不利益や差別が生じることのないようにしてもらいたい。教育長の見解を伺う
5 任期付職員の退職手当制度について
(1) 任期付職員の任期を更新するとき、その職員が退職手当等の処遇で著しい不利益を被るとしたら、法令上の義務はなくても、雇用側(市)には事前の説明責任が求められるのではないか
宮本市長の隠蔽体質と監査委員の対応について
(1) 下水道課における違法な発注業務が2年前に発覚し、121万7,000円の未払いの経費が明らかとなり、2022年度末に業者側へ「解決金」が支払われた。ところが、宮本市長は、今年4月の市長選挙を前にこの不祥事を市議会にも市民にも隠し続けた。さらに、9月議会における決算議案の提案理由の説明、10月の特別会計決算特別委員会における議案審査が終了するまで隠蔽し続けた。昨年度末に「解決金」が支払われたことについて、監査委員の決算審査意見では一言も言及がなかった。代表監査委員の答弁を求める

○ 平 川 博 文 議員
1 宮本泰介市長&荒木勇前市長の人事権を考える。吉川清志元資産管理室長、横井宏遠元総務部副参事、本城章次良元企業管理者、冨谷輝夫元副市長の市長人事について、職員意識調査から考える。懲役1年執行猶予3年の市役所公務員が普通退職した。懲戒免職処分ではない。なぜなのか
2 市長及び副市長を補佐する特別職の米山則行危機管理監が宮本泰介習志野市長に対して、損害賠償請求を提訴した。金196万6,905円を支払えという訴状が千葉地方裁判所へ提出されている。係争中のため答弁できない法的根拠は、何か
下水道課が虚偽の見積書を作成していた。2023年11月18日の朝日新聞の記事によると、2021年11月に内部通報があった。2023年2月末に中間報告が作成された。懲戒処分対象者は、7人に上る。何があったのか
4 習志野市長・市議会議員選挙の開票結果に、重大な疑念を抱いてきた。平成19年6月27日。千葉検察審査会(司法機関)から、習志野市の開票作業に当たる公務員の態度や姿勢は明らかにルール違反を犯していると指摘され、強く反省を求められてきた。選挙に対する認識の甘さを猛省し、今後、襟を正した改善を市民に示さなければ、市民の市政に対する不信感は払拭されないとの指摘を受けてきた。さらに、平成18年10月6日のテレビ朝日報道で、ビデオ映像解析の専門家の東京理科大学の半谷教授は、市民に対する重大な裏切り行為があると断定した。このとき、不正開票選挙の実行犯の市役所公務員に対する社会的制裁がなかった。習志野市役所内部で、全てもみ消された。内部調査報告書は、作成されていない。近年の不正開票選挙の手口として、期日前投票箱の鍵をひそかに事前に開けて、投票用紙の差し替えが香川県高松市、宮城県仙台市、滋賀県甲賀市などで連続して発覚し、市役所公務員の総務部長をはじめ、選挙管理委員会事務局長などの逮捕者が出ている。全国的傾向がある。投票箱をひそかに開けて、投票用紙をすりかえる。実行者は選挙候補者ではなく市役所公務員。
候補者個人の選挙違反と比べてはるかに巧妙、悪質と言える。習志野市の期日前投票箱は、どうなっているのか。千葉県警や習志野警察署の警察公務員が本気で習志野市役所公務員による期日前投票箱の投票用紙の窃盗を阻止するためには、何が有効なのか。落選している者が当選し、当選している者が落選しているのではないか
5 前弁護士市長の発言を会議録でみると、「この土地をどうだ、ああだとすると、すぐ利権があるんじゃないかとか、僕らが言うとすぐにそう言われる。僕の不徳のいたすところでございますけどね」と発言してきた。財源確保を理由に売却したのに、安値で売却している。令和2年7月JR津田沼駅前44階建て、タワーマンションが完成した。財源確保を理由に、市有地を売却してきた。71億と56億の入札価格で、56億で習志野市は、「三菱地所レジデンス・三井不動産レジデンシャル・野村不動産」に売却した。759戸のうち、特別販売の事業協力者住戸についての存否が再三にわたって不明瞭になっている。なぜ、電話ではなく、文書での回答を事業者から求めないのか。JR津田沼駅前開発のグランドデザインを知りたい
6 平成23年11月7日、荒木勇前市長の平成9年当時のJR津田沼駅南口26億円の土地取引の件で東京地検特捜部に刑事告発した。時効により、不起訴処分となった。26億の借入金の返済が26年間になった。指定暴力団関係者から買い取らされた3,000坪の土地は、現在、谷津小学校の前の公園用地の半分になっている。最近、この指定暴力団関係者が、町内谷津3丁目に住んでいることが分かった。前市長が株式会社新平和代表取締役社長に、土地売買代金として、9億9,356万8,000円を即金で支払ってきた。26億円の経過利息、返済総額、返済終了時期は、いつか。返済合計金額は、31億3,380万3,476円。なぜ、26年の長期返済期間になったのか
7 猛暑の熱中症対策として、市立幼稚園・小中学校にエアコンを緊急設置してきた。事業費は、22億3,994万円に上る。ところが、緊急対応の工事発注に絡んで、元市議会議長と議長が関与する工事業者が利権介入したことが表面化していた。市役所公務員の関与なくして、議員利権は成立しない。
市会議員が関与している福井電機の受注金額を隠すのはなぜなのか

 

 

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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2023-12-04 07:44:55
忘年会で腰が浮いている奴もいる。有権者が目を光らせる時だ
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