私がコンサートに行ったのではないが、朝刊の
”女のいこい”欄に「感動のチェロコンサート」の
記事が目に入り読んでみました。
~~~~~~~~
友人に誘われ、立山町で開かれた浅岡洋平(富山市出身)
チェロコンサートに出掛け、初めてチェロの生演奏を聴きました。
映画「おくりびと」を見て以来、ストーリーとともに流れている
チェロ演奏にひかれ、何度か映画館に通ったり、NHKの教育
テレビで、又CDでと興味を持って聴いていましたが、やはり
生で聴くチェロ演奏は格別でした。
一曲一曲情感あふれる演奏が続き、曲目エレジーを聴いた時には、
まさに心の琴線に触れたという感じで、止めどもなく涙があふれ出て
周りを見渡しました。~~中略~~
高齢者と言われる年齢に達し、感動することの少ない現実の中で、
あらためて今を生かされている喜びと、感動と感謝を感じさせて
もらった浅岡氏のすばらしい演奏でした。~~後略~~
~~~~~~~~~~~~~~
以前に浅岡洋平さんのコンサートは、聴いたことがあったが
その時は、お付き合い程度の気持ちでしか聴けなかった。
チェロの虜?になったのは、やはり「おくりびと」だった。
この記事を書かれた投稿者は、富山市在住の女性。
共感するものが多かったので引用させてもらった。
”女のいこい”欄に「感動のチェロコンサート」の
記事が目に入り読んでみました。
~~~~~~~~
友人に誘われ、立山町で開かれた浅岡洋平(富山市出身)
チェロコンサートに出掛け、初めてチェロの生演奏を聴きました。
映画「おくりびと」を見て以来、ストーリーとともに流れている
チェロ演奏にひかれ、何度か映画館に通ったり、NHKの教育
テレビで、又CDでと興味を持って聴いていましたが、やはり
生で聴くチェロ演奏は格別でした。
一曲一曲情感あふれる演奏が続き、曲目エレジーを聴いた時には、
まさに心の琴線に触れたという感じで、止めどもなく涙があふれ出て
周りを見渡しました。~~中略~~
高齢者と言われる年齢に達し、感動することの少ない現実の中で、
あらためて今を生かされている喜びと、感動と感謝を感じさせて
もらった浅岡氏のすばらしい演奏でした。~~後略~~
~~~~~~~~~~~~~~
以前に浅岡洋平さんのコンサートは、聴いたことがあったが
その時は、お付き合い程度の気持ちでしか聴けなかった。
チェロの虜?になったのは、やはり「おくりびと」だった。
この記事を書かれた投稿者は、富山市在住の女性。
共感するものが多かったので引用させてもらった。
もう10年以上経つと思いますが、紀尾井ホール(東京)でのリサイタルに行ってきました。
その後 C Dも出されて、私は川崎の叔母さんから貰い洋平さんのCDを持っています。
今日は「新・クラシックへの扉」のコンサートに行き生演奏を堪能してきました。
18才のゲストソロ、三浦文彰さんのヴァイオリンの素晴らしさに涙が出そうになる。
今日の出演者は一覧表で数えてみたら、98名でした。
曲目により人数が違いますが今日は凄かったです。パイプオルガン他30種類の楽器ですからね。
感動で頭がジン、ジンするようです。
お二人でお出かけで、良い記念日になって
よかったですね。
私もCDをいただいているので、時々聞いて
おります。
音楽は、本当に癒されますね。
この頃、特に感じるようになりました。
ヴェラダン・コチさんのコンサートで
涙がつたったことがあります
チェロの音色は、哀愁があって良いですね。
仕事をしていた頃は、その良さを感じる余裕も
なかったのか、こんな気持ちにはなれませんでした。コンサートに行ってみたいです。