行きつけの飲み屋から電話。
「おじさん」が入りました。
「ひげのあるヒメジみたいな奴やろう。」
「そうです。」との答え。
珍しい魚や珍しい酒を仕入れると、電話してくる。
ありがたい飲み屋だ。
でも、煮付け用ということだし、「おじさん」は知っているので、やめようかと思ったが、行く。
結構でかい。30cmはある。
煮付けは面白くないので、魚を確認して、刺身を注文。
大将も2匹の魚を見比べ、臭いを嗅いで、1匹を選ぶ。
見た目は、金目鯛。
自己責任で、わさびを添えて食べる。
これがうまかった。
食べたことのない、感じ。
あえて言えば、旬のイサギで、脂の少ない部分をコリコリにした感じ。
かなりいけた。
魚は南予だと思うが、酒は、松山市の桜うづまきの生酒にした。
「おじさん」が入りました。
「ひげのあるヒメジみたいな奴やろう。」
「そうです。」との答え。
珍しい魚や珍しい酒を仕入れると、電話してくる。
ありがたい飲み屋だ。
でも、煮付け用ということだし、「おじさん」は知っているので、やめようかと思ったが、行く。
結構でかい。30cmはある。
煮付けは面白くないので、魚を確認して、刺身を注文。
大将も2匹の魚を見比べ、臭いを嗅いで、1匹を選ぶ。
見た目は、金目鯛。
自己責任で、わさびを添えて食べる。
これがうまかった。
食べたことのない、感じ。
あえて言えば、旬のイサギで、脂の少ない部分をコリコリにした感じ。
かなりいけた。
魚は南予だと思うが、酒は、松山市の桜うづまきの生酒にした。