なつめを酢につけていたのが出来ているので、飲んでみることにした。
茶色になっていて成分が出ているのが感じられる。
なつめを食べて、酢を飲めば同じことのようだし、なつめを食べてアルコールを飲めば、なつめ酒と同じことのようなのに、薬用植物を液体につけて、ありがたがるのはなぜか、と考えてみた。
①アルコールによりその果実の薬用成分のみが抽出される。
②果実は旬があるので、アルコールに浸けておけば、その果実の効能を1年中利用することができる。
③ホメオパシーのように希釈することによって、わずかな成分でも、よりその効果を発揮する。
②が妥当か。でも夢があるので、③も好きだ。
一梅酢の説明書きどおり、なつめ酢を4~5倍に薄めて、飲んでみることにした。
すこし酢が強いので8倍ほどにするといける。
香りはとビンに顔を近づけると強烈だった。
原液を少しなめると、濃いいい味だが、むせてしまい、咳をする。
昔はいろいろな感覚が敏感だったが、最近少しづつ鈍っていると感じていたが、なぜかすっぱいものにだけは敏感になってすぐにむせてしまうようだ。
不思議だが、かっこ悪い。
茶色になっていて成分が出ているのが感じられる。
なつめを食べて、酢を飲めば同じことのようだし、なつめを食べてアルコールを飲めば、なつめ酒と同じことのようなのに、薬用植物を液体につけて、ありがたがるのはなぜか、と考えてみた。
①アルコールによりその果実の薬用成分のみが抽出される。
②果実は旬があるので、アルコールに浸けておけば、その果実の効能を1年中利用することができる。
③ホメオパシーのように希釈することによって、わずかな成分でも、よりその効果を発揮する。
②が妥当か。でも夢があるので、③も好きだ。
一梅酢の説明書きどおり、なつめ酢を4~5倍に薄めて、飲んでみることにした。
すこし酢が強いので8倍ほどにするといける。
香りはとビンに顔を近づけると強烈だった。
原液を少しなめると、濃いいい味だが、むせてしまい、咳をする。
昔はいろいろな感覚が敏感だったが、最近少しづつ鈍っていると感じていたが、なぜかすっぱいものにだけは敏感になってすぐにむせてしまうようだ。
不思議だが、かっこ悪い。