お月見

開放された芝生の上に陣取り、後楽園は名月に親しむお客の多さにビックリです。
仲間３台のカメラは月を背に向けてますと、お月見なのにと怪訝な顔をされている。
「何を撮ってますの」？　ハイ夜空の星です。　よく見えないのに撮れるの・・？
ふくろうメンバーは暗くても撮れる説明やら夜露防止ヒーターの話題となります。
満月の星はかなり厳しかった。

ドジョウがいた

今朝は３連発の達磨太陽に出会いました。
連続の達磨を期待して多くの達磨愛好家がずらりと三脚を並べています。
もしかすれば４連続の可能性もあるのではと賑やかな会話がはずんでいました。

２日続いて

ふくろうのcantamさんは日の出前に金甲山で共に星を撮り、達磨は初めてのトライとのことでした。
今朝は大阪から星峠さんもやってきて並んで素晴らしい達磨さん撮影を楽しみました。

台風去りて

１８号が去り秋の空気に入れ替わった涼しい今朝
玉野市番田にいくと２０名ほどのカマラマンが集まっています。
３月２２日以来１７９日ぶりに達磨さんが撮れました。

越中富山の

越中富山のとくれば「まんきん丹」だと思っていました。
「越中富山の反魂丹　鼻くそ丸めて萬金丹　それを飲むやつあんぽんたん」と笑いながら
知り合いから置きくすりの昔話の歴史を聞きました。
「行商」という響きを感じるこのスタイル、JR富山駅前にあるブロンズ像です

ついに出た新記録

バレンティンが我が阪神戦でプロ野球シーズン新記録５７号を打った。拍手を送ろう。
大記録あの王選手を抜いたのだ、この選手６０号も期待できそうな勢いを感じる。
ところで出身地はキュラソーとあるが一体どこにあるの？

イエロードクター

見ると幸せになれる「黄色い新幹線」を撮しに行ってみました。
写友のTさんが既に三脚とビデオの準備をされていて、ベテランのアドバイスを頂戴しながら待機です。
最近は時刻が非公開ではなく的確に安心してみることが出来ます。
田舎のおじさんはJR東日本のドクター「イーストアイ」を初めて知りました

猿壷の滝

知る人ぞ知る滝ですが、今回は早朝４時の訪問でした。
朝の射光を期待して真っ暗な川添を一人歩くのは勇気がいります。
裏側からライトで滝を照らすとカーテン越しの滝が綺麗です。
水の流れる音のみの世界を夜明けまで堪能してきました。

居組の港

砂丘を後に兵庫県最西部の港ですが、港１００選に選ばれてもいいほどの景色のよい漁港です。
七坂八坂峠はカーブの重なりのいろは坂　夜間の光跡と漁り火と星空を欲張って撮影してみました。
漁り火の灯はきつく、夜空の星を消す勢いでしたがこの夜は淋しく一隻だけでした。
やっと臨んだこの港は、コントラストの差が大きく撮影は難しく課題が残りました。

暑い砂丘

きゅうきゅうの日（９・９）は真夏を避けたつもりで鳥取砂丘に行ってきました。
秋近しですが砂丘の砂は真夏のように熱かったです。　最近はこうしたラクダ撮影も許可がいるのです。