なごみの散策

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男度胸の手筒花火 2

2013年07月21日 | 花火
花火の起源は今川義元が桶狭間の戦いで戦死した年の1560年だそうである。
縄をまいた竹筒に火薬を詰め、人が手に持って噴火する花火の最後はドンの轟音で下に抜ける
一瞬の見せ場でもあるハネが思うように撮れなかった。



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2 コメント

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Unknown (ツキ)
2013-07-21 13:07:12
こんにちは
お体の調子はいかがですか。
なかなか興味深い花火ですね。
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Unknown (sugi)
2013-07-22 09:32:02
ご心配ありがとうございます。 もうすっかり転倒の後遺症はなくなりました。

三河の手筒花火は2度目ですが、轟音と気迫の花火は凄かったです。
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