なごみの散策

旅を楽しみ、心がなごむ写真をめざして掲載しています

潮干潟

2009年12月08日 | Weblog
写友と3人で日の出前に新舞子の干潟を7日に訪ねた
友は、きれいだとは知っていたが、食わず嫌いの自分がいたとの感想をメールで送ってきた
見る人誰にも同じ風景なのですが、いざ写真の構図で生きるも死にもする造形美は
引き付けて離さない魅力があるようだ 

 





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6 コメント

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Unknown (みっちゃん)
2009-12-08 17:50:23
こんにちは!
 >見る人誰にも同じ風景なのですが・・・
 そうよねぇ~~~。。
 その人の感性、表現力、技術等によって色々な撮り方が出来ますから、写真って面白いですよね??
 いやいや、難しいです。。。(泣)
 私は、この様な光景が大好きですが、いざとなれば、ちょっと撮れないかもしれない??
 
 すぎさん、とても魅力的な仕上がりですね。。
 特に、1枚目が色、構図には魅了されます。。

 有難う御座いました。^^)
 
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早速のコメント (すぎ)
2009-12-08 18:27:53
先ほど掲載したのに早いコメントありがとう

そうなんです。この場所だけで30本の三脚が立ってました。大勢の人達が魅力ある風景を
どのように切り取るか、それによって違った出来上がりがしますので、作品作りの楽しさも味わえます。みっちゃんも挑戦の資格ありですよ
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何度観ても (夢写観)
2009-12-08 19:51:07
すぎさん 今晩は。

もう完全に干潟の魅力に取り付かれましたね。

自然の織り成す造形美は、
何度観ても感動します。
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テーマ (すぎ)
2009-12-09 15:40:54
本当にはまりそうな干潟の魅力
見る人によってはなぁ~んだ・・の光景です
1年で冬至の前後が太陽の位置が最もいいようなので、この造形美は病みつきになりそうです
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素晴らしい~ (みつばち)
2009-12-09 18:04:46
さっそく飛んできました
ご無沙汰していました
すがすがしく何ともいわれず見とれています

>見る人誰にも同じ風景・・・
そうなんですよね!
そこをどう写し撮るのかが難しいですね
すぎさんの目の奥のレンズはどんなのかしら?

久しぶりに下のほうからゆっくり見せてもらいます
曹源寺の托鉢僧も朝の凛とした感じがいいですね
風邪などひかれぬよう気をつけていい写真見せてくださいね
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もう一つのレンズ (すぎ)
2009-12-10 09:40:06
みつばちさん お久しぶりです

今年も紅葉など秋に似あったものを私なりに
練習してきましたが、もう一つのレンズは曇ってますネ~
この先磨く様に努めて参ります
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