歴史の合戦場 2009年11月29日 | Weblog Auto-Campのゼミが余呉湖畔で開かれ参加し、この湖は歴史を大きく動かした北陸の古戦場であると到着して気がついた 1583年信長が本能寺で倒れ9ヶ月後、織田軍団の覇権をめざす秀吉と柴田勝家が激突した「賤ヶ岳(しずがたけ)」の戦場である 勝った秀吉はやがては天下人として君臨していくのであるが 負けた勝家本人にとっては満足に戦うことすらできずに終わったこの合戦、描いていた戦略、作戦はどんなものだったのだろうか? 古戦場に立つと、古人の雄叫びと無念の思いが伝わってくるのは私だけであろうか « 近くのお寺へ | トップ | 湖東三山・西明寺 »
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