虫明迫門の日の出 2016年03月21日 | 日の出 邑久町の東部に位置する虫明港から東方海上を望めば大多府島と頭島の間の日の出はお気に入りのポイントです。 和歌集に平清盛の父(忠盛)が「この自然の美しさは都のことも忘れる思い」と詠まれ、いこいの村に歌碑が建っています。 残念ながら雲にさえぎられて達磨はみられなかったが、自然には勝てませんね。 « 瀬戸内の天の川 | トップ | 恒例のしだれ桜 »
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