なごみの散策

旅を楽しみ、心がなごむ写真をめざして掲載しています

ほぉ~さん

2013年01月30日 | 
岡山でも外国人雲水が「ほぉ~」の声が我が町内を廻ってきます。
寒さ厳しい身をすくめる頃の托鉢修行の意味を、今まで深く考えたことがなかった。
托鉢とは、托鉢の意味を今回の撮影を通じて勉強の糧となりました。


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown ( 峠 美千子)
2013-01-30 17:19:13
倉敷は 昨日も今日もあったかかったです

あの 紅葉 桜で 有名な お寺でしょうか

松並木も素晴らしいですよねぇ

雪ある道 の 托鉢僧
心がひきしまりますね。
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Unknown (sugi)
2013-01-30 17:55:17
峠美千子さん
 そうです。春には枝垂れ桜がみごとです。
 極寒の修行僧をみてるだけで厳しさが伝わってきます。
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Unknown (ミスター)
2013-01-30 18:42:33
今晩は。
網代傘に黒マントの修行僧、「ほぉ~」が同じと言う事は
この方、異国の方でしょうか。

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Unknown (sugi)
2013-01-31 11:50:54
ミスターおはようございます。
文章が未熟でしたが、小浜ではほぉ~、おぉ-とかの声で歩かれていました。 写真の方は外国僧ではありません。
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