なごみの散策

旅を楽しみ、心がなごむ写真をめざして掲載しています

2日続いて

2013年09月18日 | ダルマ
ふくろうのcantamさんは日の出前に金甲山で共に星を撮り、達磨は初めてのトライとのことでした。
今朝は大阪から星峠さんもやってきて並んで素晴らしい達磨さん撮影を楽しみました。

瀬戸の曙

2013年03月22日 | ダルマ
この景観は平安時代の平清盛の父(忠盛)が和歌で呼んだことから有名です。
今朝は細い道にはぎっしりとカメラの列が並んでいて、ご一緒したふくろうのTさんと最後尾に駐車しました。
筏の先には長島と鴻島の間、海と空の境にきれいな朝日ダルマが顔をみせてくれました。
                春かすみのためか、光の屈折なのか丸い太陽ではなかった


                             撮影場所の看板より


達磨の魅力

2012年10月26日 | ダルマ
次第に東の空が明るくなり、赤々とした太陽が昇ってきた。この光景だけでも神々しく感じてしまう。
水平線から離れる直前の達磨現象が今朝もみえました。 
今年は元旦から通算13回も拝め、今月だけでも今朝で6回見えたことになる。
私が住む岡山は感動的な達磨朝日のメッカと称しても過言ではないだろう ありがたいことだ。
                    太陽の途切れは雲でなく島影(淡路島)だと思われる  

                       

喜びの朝

2012年10月25日 | ダルマ
達磨フアンにとっては24日は晴れの期間限定の長島です。
多くの人が押寄せることを予想して星撮影をかねて前乗りは余裕の場所取りです。
鳥居よりも左に出始めた太陽はハカマが大きくなった時点で、予測通り鳥居が真ん中となり思ったとおりドンピシャ
達磨を追って6年にして思った写真が撮れた思いです。