2日続いて 2013年09月18日 | ダルマ ふくろうのcantamさんは日の出前に金甲山で共に星を撮り、達磨は初めてのトライとのことでした。 今朝は大阪から星峠さんもやってきて並んで素晴らしい達磨さん撮影を楽しみました。
台風去りて 2013年09月17日 | ダルマ 18号が去り秋の空気に入れ替わった涼しい今朝 玉野市番田にいくと20名ほどのカマラマンが集まっています。 3月22日以来179日ぶりに達磨さんが撮れました。
瀬戸の曙 2013年03月22日 | ダルマ この景観は平安時代の平清盛の父(忠盛)が和歌で呼んだことから有名です。 今朝は細い道にはぎっしりとカメラの列が並んでいて、ご一緒したふくろうのTさんと最後尾に駐車しました。 筏の先には長島と鴻島の間、海と空の境にきれいな朝日ダルマが顔をみせてくれました。 春かすみのためか、光の屈折なのか丸い太陽ではなかった 撮影場所の看板より
達磨太陽 2013年03月21日 | ダルマ 今年初の達磨に期間限定の場所に行ってみると、山陰のNさんを含めて達磨組の皆さんがそろっています。 4ヶ月にみる日の出はいつもながら感激します。 明日もお天気はいいようだ。
今月初のだるま 2012年11月25日 | ダルマ 昨夜は吉備中央町の山中で星狙いで唯一人待機しましたが、深夜1時雲に根負けしてしまいました(笑) 今朝は約1ヶ月ぶりにダルマ朝日を収めることができました。
達磨の魅力 2012年10月26日 | ダルマ 次第に東の空が明るくなり、赤々とした太陽が昇ってきた。この光景だけでも神々しく感じてしまう。 水平線から離れる直前の達磨現象が今朝もみえました。 今年は元旦から通算13回も拝め、今月だけでも今朝で6回見えたことになる。 私が住む岡山は感動的な達磨朝日のメッカと称しても過言ではないだろう ありがたいことだ。 太陽の途切れは雲でなく島影(淡路島)だと思われる
喜びの朝 2012年10月25日 | ダルマ 達磨フアンにとっては24日は晴れの期間限定の長島です。 多くの人が押寄せることを予想して星撮影をかねて前乗りは余裕の場所取りです。 鳥居よりも左に出始めた太陽はハカマが大きくなった時点で、予測通り鳥居が真ん中となり思ったとおりドンピシャ 達磨を追って6年にして思った写真が撮れた思いです。
今朝の達磨 2012年10月16日 | ダルマ 予報では出ると信じて知尾の海岸に行くと仲間3人が海岸でスタンバイされてました。 齢を取ると眠れないから3時前に来て星空を撮っていたとUさんが笑顔で話す。 こんな朝は帰りの運転もかろやかであった。