やはりここ最近移動が続き,
身体に反応が出てき始めました.
人の身体は自らを防御するために脳にサインを与えます.
無理は禁物という言葉はある意味本質をついており,
普段は意識していない身体に関して,
意識させるように絶妙なタイミングでサインを与えます.
正直,とてつもなく,つらいのがこの2日間.
ある程度,免疫がついており,気が張っていますが,
昨日のアロマで一気に抜け,
これが身体の重さを作りました.
しかし,この身体状態が本当の姿であると思い,
休まないといけないのだなと思っています.
喉の痛みが唾を飲み込むにも障害が出てきたので心配です.
されど,講演は続くと思うと,しゃべりをセーブしないといけないかなと思います.
懇親会が意外ときつい・・・
とはいうものの,10月~11月はびっくりするスケジュールで,
全国を移動しまくりの日々が続きます.
本来ならば,この時期は徹底的に実験をしなければならない月なのですが,
今回は科研費研究のみを進行させようと思います.
その代わりに,次年度からの研究費申請の書類を数日中に書かないといけませんが,
なんとか身をたてなおし,綺麗に作成したいと思います.
それが終了次第,本の執筆に戻ります.
一方この時期は4回生の卒論仕上げ.
大詰めを迎えており,正直進行が遅く,心配ですが,
学生のことですから間に合わせてくるでしょう.
なぜなら,それしか仕事がないのですから,
国家試験勉強といえども,
今は卒論へのエフォートが80%ぐらいだと思い,
全力で立ち向かってもらいたいと思います.
しかし,11月初旬が発表なのですが,まだこの時期データがそろっていません.
やばいのも事実です.
1期生の卒論担当は20名でしたが,今年は5名,
本当に助かります!
修士のみなさんは10月はなかなかみれませんが,
11月には見始めますので,それまでは自力で向かってください.
M1は倫理委員会への申請書を作成し始めてください.
M2は11月末までに草稿を完成させるようにしてください.
こちらも11月になれば佳境を迎えはじめます.
D2の遅れも気になるところです.
3月には中間発表だが・・・
うちの博士論文は国際雑誌への掲載が求められますので,
こっちも進めてもらいたい.
いずれにしても自己管理,メタ認知能力であり,
研究遂行能力はまさに臨床能力を測るものでもあり,
あるいは生き方が上手か,はたまたモテるかもわかる.
脳は並列に処理できます.
その機能が圧倒的に人を発達させてきました.
お手並み拝見です.
身体に反応が出てき始めました.
人の身体は自らを防御するために脳にサインを与えます.
無理は禁物という言葉はある意味本質をついており,
普段は意識していない身体に関して,
意識させるように絶妙なタイミングでサインを与えます.
正直,とてつもなく,つらいのがこの2日間.
ある程度,免疫がついており,気が張っていますが,
昨日のアロマで一気に抜け,
これが身体の重さを作りました.
しかし,この身体状態が本当の姿であると思い,
休まないといけないのだなと思っています.
喉の痛みが唾を飲み込むにも障害が出てきたので心配です.
されど,講演は続くと思うと,しゃべりをセーブしないといけないかなと思います.
懇親会が意外ときつい・・・
とはいうものの,10月~11月はびっくりするスケジュールで,
全国を移動しまくりの日々が続きます.
本来ならば,この時期は徹底的に実験をしなければならない月なのですが,
今回は科研費研究のみを進行させようと思います.
その代わりに,次年度からの研究費申請の書類を数日中に書かないといけませんが,
なんとか身をたてなおし,綺麗に作成したいと思います.
それが終了次第,本の執筆に戻ります.
一方この時期は4回生の卒論仕上げ.
大詰めを迎えており,正直進行が遅く,心配ですが,
学生のことですから間に合わせてくるでしょう.
なぜなら,それしか仕事がないのですから,
国家試験勉強といえども,
今は卒論へのエフォートが80%ぐらいだと思い,
全力で立ち向かってもらいたいと思います.
しかし,11月初旬が発表なのですが,まだこの時期データがそろっていません.
やばいのも事実です.
1期生の卒論担当は20名でしたが,今年は5名,
本当に助かります!
修士のみなさんは10月はなかなかみれませんが,
11月には見始めますので,それまでは自力で向かってください.
M1は倫理委員会への申請書を作成し始めてください.
M2は11月末までに草稿を完成させるようにしてください.
こちらも11月になれば佳境を迎えはじめます.
D2の遅れも気になるところです.
3月には中間発表だが・・・
うちの博士論文は国際雑誌への掲載が求められますので,
こっちも進めてもらいたい.
いずれにしても自己管理,メタ認知能力であり,
研究遂行能力はまさに臨床能力を測るものでもあり,
あるいは生き方が上手か,はたまたモテるかもわかる.
脳は並列に処理できます.
その機能が圧倒的に人を発達させてきました.
お手並み拝見です.