日本認知神経リハビリテーション学会ベーシックコース
日時:22年10月9日(土)~11日(祝)
場所:大阪労災病院
テーマ:リハビリテーション治療の歴史的変遷,他
講師:森岡 周(畿央大学)他
※すでに締切
日時:22年10月9日(土)~11日(祝)
場所:大阪労災病院
テーマ:リハビリテーション治療の歴史的変遷,他
講師:森岡 周(畿央大学)他
※すでに締切
福井から帰り,月曜日は人間発達学の講義の2回目.
前回途中で終えた人の進化プロセスと,
発達のための条件,そしてマクリーンのモデルについて解説しました.
まずまず聴いてくれているようで感謝しています.
午後はコミュニケーション心理学.
教育学部と環境デザイン学科の学生が受講していますが,
必須でないため,1回目の出席率が悪い・・選択科目の性ですが,
そういった志向性のものも含め,
少しずつ,この世界の興味の旅に引き寄せたいと思っています.
聴かないものを聴かせていくテクニックが授業には必要.
報酬学習のウエイトを大きくしなければなりません.
報酬も誤差学習です.
予期していないプラスの誤差が生まれる教材としていかなければなりません.
しゃべりももちろんそうです.
コミュニケーション心理学の授業を終え,
そのままタクシーに乗り,一路高知へ.
教育研究プロジェクトも含め,
宮田氏と太場岡氏と打ち合わせ.
翌日の火曜日も場所を変え,実際にどのように展開するかを話しました.
広く一般の人たちに,身近に脳科学に触れてもらう企画を行い,
近々アナウンスしたいと考えています.
科学を広く社会へ.
という方向性はとても大切なことです.
短時間の高知滞在でしたが,
決まるものは決まりましたので,有意義でした.
大阪に戻り,身体が悲鳴をあげていたために,
いつものボディ・アロマの90分コースを受けました.
全身脱力になり,かえって身体の重さを感じ始めましたが,
これが本当の悲鳴なのでしょう.
ここから運動学習プログラムが必要なのですが...
その後,夜に北堀江のclub vijionに向かい,
会場の下見を行いました.
ホール,バーカウンターがセパレートされたライブハウスで,
バックステージも1F,2Fに分かれており,
イメージ以上のものがありましたので即決でした.
その一つは人間の良さです.
音作りは,バンドだけではできません.
スタッフのPA,ミキサーの力は大きく,
かといってこっちの主張を聴かない人もバツで,
大丈夫そうかなと思いました(直感)
キャパは150名,バーカウンターを入れれば,200名.
3月13日(日),畿央大学の学生バンドも含め,
ライブを行うことが,これで決定しました.
3月15日が卒業式なので,4回生を送る送別ライブとしたいと考えています.
そのためには3回生も2回生も出演しなければなりません...
今から交渉です.
もちろん私たちのバンドも.
高知や香川のバンドも.
喉が心配でたまりません.
ひょっとすると最後?とか思ったりすると余計ブルーになりますが,
調整しなければなりません.
そう思えば,長丁場講演が「?」と思う,わがままな私の脳が出てきます.
これも宿命と受け入れ,進んでいくしかありません.
宿命とは覚悟なのです.
ほとんど奈良にいない生活になりつつあります(涙).
前回途中で終えた人の進化プロセスと,
発達のための条件,そしてマクリーンのモデルについて解説しました.
まずまず聴いてくれているようで感謝しています.
午後はコミュニケーション心理学.
教育学部と環境デザイン学科の学生が受講していますが,
必須でないため,1回目の出席率が悪い・・選択科目の性ですが,
そういった志向性のものも含め,
少しずつ,この世界の興味の旅に引き寄せたいと思っています.
聴かないものを聴かせていくテクニックが授業には必要.
報酬学習のウエイトを大きくしなければなりません.
報酬も誤差学習です.
予期していないプラスの誤差が生まれる教材としていかなければなりません.
しゃべりももちろんそうです.
コミュニケーション心理学の授業を終え,
そのままタクシーに乗り,一路高知へ.
教育研究プロジェクトも含め,
宮田氏と太場岡氏と打ち合わせ.
翌日の火曜日も場所を変え,実際にどのように展開するかを話しました.
広く一般の人たちに,身近に脳科学に触れてもらう企画を行い,
近々アナウンスしたいと考えています.
科学を広く社会へ.
という方向性はとても大切なことです.
短時間の高知滞在でしたが,
決まるものは決まりましたので,有意義でした.
大阪に戻り,身体が悲鳴をあげていたために,
いつものボディ・アロマの90分コースを受けました.
全身脱力になり,かえって身体の重さを感じ始めましたが,
これが本当の悲鳴なのでしょう.
ここから運動学習プログラムが必要なのですが...
その後,夜に北堀江のclub vijionに向かい,
会場の下見を行いました.
ホール,バーカウンターがセパレートされたライブハウスで,
バックステージも1F,2Fに分かれており,
イメージ以上のものがありましたので即決でした.
その一つは人間の良さです.
音作りは,バンドだけではできません.
スタッフのPA,ミキサーの力は大きく,
かといってこっちの主張を聴かない人もバツで,
大丈夫そうかなと思いました(直感)
キャパは150名,バーカウンターを入れれば,200名.
3月13日(日),畿央大学の学生バンドも含め,
ライブを行うことが,これで決定しました.
3月15日が卒業式なので,4回生を送る送別ライブとしたいと考えています.
そのためには3回生も2回生も出演しなければなりません...
今から交渉です.
もちろん私たちのバンドも.
高知や香川のバンドも.
喉が心配でたまりません.
ひょっとすると最後?とか思ったりすると余計ブルーになりますが,
調整しなければなりません.
そう思えば,長丁場講演が「?」と思う,わがままな私の脳が出てきます.
これも宿命と受け入れ,進んでいくしかありません.
宿命とは覚悟なのです.
ほとんど奈良にいない生活になりつつあります(涙).