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前イングランド代表デイビット・ベッカム(31)は所属するレアルマドリードと2年契約を延長しました(2009年6月まで)。
ベッカムは03年にマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)から2500万ポンド(約55億円)でレアルに移籍、今シーズン契約が切れることになっていました。
今シーズンからマドリーの監督になったカペッロ監督から“構想外”を匂わせる発言を受けたベッカムでしたがサンティアゴ・ベルナベウ杯でライバルのシシーニョからポジションを奪い開幕戦にも出場、ベッカムが最後にプレーするクラブがマドリーとなる可能性もありそうです。
ラモン・カルデロン会長(レアルマドリード)
ベッカムの契約更新は純粋に戦力面を考えてのものだ。商売上の問題も大切だが、レアルにとって最重要課題はチームの強化。
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