けっきょくコロナとは、何でもなかった、ただの親玉インフル
地方は規制緩和するという。都会者は来るなと叫んだ田舎は、まもなく「来てください」。どの面下げて前言撤回なのか。
密とは、満員電車と、病院と、会社のことで、子供の学校は密でも大丈夫というしかない。田舎には密がないわけで、感染は増えない。都会でも、河川敷に住んでいれば密はない。それだけのことだ。
患者が吐く息とは、タバコ屋の煙と同じで、10m離れていてもそれは感じる。タバコ屋の家にいくと、家じゅうが臭くて、それは患者の呼気を吸ったのと同じで感染するというだけのことだ。町医者とは、その知識もなくて、ビニールで覆えば感染しないとは、100年前の感染症(スペイン風邪)のときと同じ発想で、何も唾が飛ぶか飛ばないかの話ではない。本来低圧にするなら、外気をドンドン送り込んで喚起するか、入院ベッドは野外に出して、呼気を大気に拡散するしかないというだけのこと。それを低圧密閉とは、どんどんウィルス濃くするわけで、他人は一瞬で感染するのに、それが分かってないらしい。
そして世界10億人くらいをゆっくり感染させて、個人の免疫で退治するだけ。だから、GWに規制していた社会生活規制とは、何の関係もなくて、ああ血迷った行政に狂わされただけだった。咳する者が近所にいれば、感染するという、ただのインフル。
そんな人間はよくいるからことさら珍しい事ではない。しかし亡くなった人に対し冒涜する記事も有る。
これはもう完全に大人の言う事ではない。 心がそこら辺の中学生とらなんら変わらない。
恐らく常に孤独な人で、心の中では誰かに愛されたい欲求が歪んだ形で表に出てしまっているのかな?
多少山はかじってる様なので、山に登る者として残念です。
なお返信のメッセージは不要です。なんなら削除してください。このブログをもう見ることは無いので。