2024年11月3日に告示される東京都荒川区長選に、地域政党「都民ファーストの会」の都議で新人の滝口学さん(53)が立候補する意向を固めた。
区議の町田高さん(49)が既に出馬を決め、共産党も候補者を擁立する構え。現在5期目の西川太一郎区長(82)は今期限りでの引退を表明し、新人の混戦となる見通し。
区議の町田高さん(49)が既に出馬を決め、共産党も候補者を擁立する構え。現在5期目の西川太一郎区長(82)は今期限りでの引退を表明し、新人の混戦となる見通し。
どこの学校に入学し、部活はなんだか。卒業後の引っ越しどこにして、たまたま就職どこだった、知り合った女と結婚して子供できて、せめて離婚でもなかったら「まあ、よかったか」なんていう、ちょっとしたきっかけがこの70年ほどの人生決めてきたね。それ以上の理由はほとんどない。
就職の候補に、政治屋なんて考えてこともなかったが、しかし世間には、バイトで秘書のポスター張りやったことから、なんとなく、その後議員になるなんて風変わりな男は、政治家になる理由なんだとか。滝口も明らかにそうだった。数年前に住んでいる地元でこの男と会って、「なんだ、票乞食か」とおもっていたら、埼玉の田舎県立の後輩だった。「なんで都内に流れたの」と、私もその一人で。あの田舎では「陸上部」300m田舎トラック走っていたのか「ええ」。しかも3000障害で、すいごうがあの学校にあったか。
ここには、20年住むというのも、何だか似ていて。そう「あしたのジョー」が生まれた乞食町であったが、国松長官が撃たれた町でもあって、それは犯罪じゃなく、高級官僚が乞食町にすむという、実は乞食は過去のことで、そういうのも好きで、ならば同じか。
その程度の根拠で関係ができて、親しみも湧くというもので。今日はその演説会もあったが、まあそれなりにしゃべれるのは、ああ都政で百合子山の手下時代が長かったからか。慎太郎の後継者の部下というなら、それもありうる。
政策なんてのは、戦後の80年は吉田茂以外は誰がやっても同じわけで、石破茂がやっても、すぐに崩壊しても、後からどんどんいるし、官僚が国家作っているから、区長などもまったく同じだけど、悪い奴じゃねえなという理由だけで、この理由こそだが大事だと最近思うけど、彼がやるなら、まあ応援してやろう。選挙の応援なんてのはその程度のものだ。
進次郎がまあいいと思ったのも、継母に育てられて、実母に会いにも行けないひ弱なアホウで関東学院だと馬鹿にされているから、味方してやろうと思っただけで。石破茂も、あいつは何だか同級生で、小学校同級の田口くんが、鳥取に転校して戻ったずっと後に、同窓会で「石破がクラスにいた」という話で、なんだあの幽霊屋敷は同級生か、にしてもキャンディーズとは、偏差値低くないか、あの時代はクイーンか、ピアノマンで、どう落ちぶれても、せめて山口百恵といえよ、ユーミンでもいいから。それだけの理由だ。あんな票乞食の政治屋応援の理由なんてもんはね。