まさか大谷翔平の、素人スライディングと言われる失敗で、左肩の脱臼の大危険

　スライディングのときの両手は、「万歳の位置に置け」と、リトルで指導者も言うが、せめて左右に広げて「平均台のバランス取り」が正しいと思われる。スライディングのマックス時（滑り込み始めたときの不安定なとき）。それが収まれば両手の位置はどこでもいい。だから左手で体を支えるような格好になる。まさか、「左手で体を支えながら滑りましょう」とは絶対に言わない。それは車ブレーキのときに、サイドも使って、フットとサイドで、バランス取りましょうと言わないのと同じこと。アングラの話だ。

　ところが投手だった大谷は、その初期のスライディングの指導され方が、おろそかだった気がするのだ。「あのスライディングは、爺さんスライディング」と指摘した人もいた。怖いのだ、体を倒すことが。つまり体を支えるために、相当早く左手をついて、そのまま滑り込む。「あれでは、左肩が事故になる」。ついにそれが実現になった。

　見れば、彼の走法も、まあ速いとは認めるが、何だか体を左右にふらつかせる走りで、短距離であれは失格でもある。よくぞ今まで怪我しなかった。

大谷のやり方では、外野のスライディングキャッチはできないし（左手が付けない）。年寄が恐々やっているような。

投手が盗塁（危険）などするなと、言われて時期もあったが、彼は無視してきた。イチローでさえ、ヘッドスライディングは危険すぎて、やるなというのに、これも平気でやる。事故は自己責任とはいえ、選手生命に響く。

　平たく言えば、スライディングごときは、「もっと上手になれ」ということだが、リトルではあるまいに、今から上達するのかと、本人にその意思がなければできない。ベッツが今更内野のショートバウンド処理を練習したように、大谷もベッツにスライディングでも、教えてもらえ。それができるかどうか。いつまでたっても、危なすぎる選手ではある。

大谷翔平、その夫人のメジャーの「奥様会」とは、遠征先でも亭主に浮気されないように、新婚から「セックス」限定させる、球団の有閑マダム操縦法でしかない

　夫婦共働きは、貧乏夫婦の象徴ではなくて、女性の自立的生き方のことになっているのだが、その対極に、生まれつきのあま美貌があれば、「玉の輿」に乗るのがよくて、それは大谷翔平とかメジャーのレギュラー選手のことで、結婚したから、毎試合スウィートで野球観戦して、男の仕事場に昼間から顔出しして、遠征先にはgogo dodgers　とNYまでくっついていき、一時も男を手放さなく、血気旺盛な男に隙間与えず、浮気の暇さえなくして、妻に一辺倒で、結果それが新婚夫婦をうまくいかせる。離婚はその敵で選手に支障をあたえる。

　およそ中米母国選手は敬虔なカトリックが多く、それはトランプ一族であり、離婚中絶は反対で、子供は多く。

　実は２０年前までは、選手は港々に女がいるように、球場球場に必ず女がいた。遠征とは浮気の同義語だったが、これが現役夫婦にトラブルを生じさせた。そこで球団は、カトリックの基本に戻って、夫婦は理想的に一時とて離れずを実行させることにした。年俸上げて、妻の小遣いも数千万円単位にする。夫婦トラブルはせめて引退後にしてくれ。

　玉の輿女房族などは、飯はコックに、子育てはシッターに。家事など一切やらずに、昼間は夫のファンであり、暇つぶしにボランティアあって、夜は夫の娼婦であり、それが玉の輿の正体になる。そんなことは百も承知で、選手と結婚したのだから、おめでたいことは明らかだけど、それに相乗りして、日本では提灯記事ばかりがまん延している。

　けれど、やっていることは、以上の通りで、程度が知れていて、決して尊敬に値しない種族なのだが、その辺りが、大いにボケている。

　彼女たちの派手で見栄っ張りで低俗女子の欲望を満喫させているだけなのだが、その安っぽさをちゃんと理解しない限り、アホ今流のスポーツ貴族の女たちを、もろ手で賛成拍手するのは、実に浅はかだという思いを多くする。

衆院選に「野党」連合して、立憲派、維新派、民主派の派閥合体になれない、非主流のひがみ人生、どうして

　そもそも自民などは、角栄時代から「総合病院で、右から左までいるんだよ」という派閥集合体にしたことが、大いに功を奏しているわけだ。

　高市などは、終戦日でも靖国に行くという超右翼。石破などは、自衛隊軍隊化の同じ強硬派。どこぞの長老のように、在籍中から安倍批判を繰り返した者もいる。こちらこそ、高市に「さっさと党を割って、出ていけ」というのだが、すると野党になるから、愚策に違いないという、要領のいい場末のスナックの女将のこざかしさで、生きながらえる。

　公明が夫婦別姓に100％同意しているのに、自民が半分で、これで連合していることが、ただのご都合主義なのに、この真似ができないという、野党の偏差値低さがその正体。

　かつての野党民主党一色だった時代がずっとよかったんじゃないのかね。そもそも「立憲～～」なんていう、大正時代丸出しの化石のような名の、どこがいいのか理解できん。「無憲法」という国がどこかにあるか。「空気美味しい」政党と、命名は同じじゃんか。

メジャー解説のマエケン、岡島、藤川のいつまでたっても視野狭窄の半人前

　ドジャース第4戦、相手を崖っぷちに追い込む大事な一戦に、マエケン、岡島のNHKBS解説陣は「大谷をどうやって抑えますか」という解説している。お前国賊か、嫌われ者か。大谷にホームラン打たれると「メッツは流れが悪いです」。

　つまりこいつらは、野球は「打撃のスポーツだ」という理解ができない。マエケン、岡島は、視野狭窄で、投げることしか分からない。大谷相手に、相手側に立って、抑えることを解説する。影響されて、相撲アナ上がりの野球アナも、つられて同調する。バカ。

　野球は打撃のスポーツで、それが水物だから面白いとは、ノムさんの金言なのだが、ああ、この程度の投手連中に、それ求めても無理か。解説がアホだから、野球がつまらないという話は、案外本当でもある。

　打撃の解説できるのは、新井しかいないのかと、残念。

なんで「たきぐち学」を応援するのかの、ちょっとした田舎県立母校の後輩だった

2024年11月3日に告示される東京都荒川区長選に、地域政党「都民ファーストの会」の都議で新人の滝口学さん（53）が立候補する意向を固めた。
　区議の町田高さん（49）が既に出馬を決め、共産党も候補者を擁立する構え。現在5期目の西川太一郎区長（82）は今期限りでの引退を表明し、新人の混戦となる見通し。

　どこの学校に入学し、部活はなんだか。卒業後の引っ越しどこにして、たまたま就職どこだった、知り合った女と結婚して子供できて、せめて離婚でもなかったら「まあ、よかったか」なんていう、ちょっとしたきっかけがこの７０年ほどの人生決めてきたね。それ以上の理由はほとんどない。

　就職の候補に、政治屋なんて考えてこともなかったが、しかし世間には、バイトで秘書のポスター張りやったことから、なんとなく、その後議員になるなんて風変わりな男は、政治家になる理由なんだとか。滝口も明らかにそうだった。数年前に住んでいる地元でこの男と会って、「なんだ、票乞食か」とおもっていたら、埼玉の田舎県立の後輩だった。「なんで都内に流れたの」と、私もその一人で。あの田舎では「陸上部」３００m田舎トラック走っていたのか「ええ」。しかも３０００障害で、すいごうがあの学校にあったか。

　ここには、２０年住むというのも、何だか似ていて。そう「あしたのジョー」が生まれた乞食町であったが、国松長官が撃たれた町でもあって、それは犯罪じゃなく、高級官僚が乞食町にすむという、実は乞食は過去のことで、そういうのも好きで、ならば同じか。

　その程度の根拠で関係ができて、親しみも湧くというもので。今日はその演説会もあったが、まあそれなりにしゃべれるのは、ああ都政で百合子山の手下時代が長かったからか。慎太郎の後継者の部下というなら、それもありうる。

　政策なんてのは、戦後の８０年は吉田茂以外は誰がやっても同じわけで、石破茂がやっても、すぐに崩壊しても、後からどんどんいるし、官僚が国家作っているから、区長などもまったく同じだけど、悪い奴じゃねえなという理由だけで、この理由こそだが大事だと最近思うけど、彼がやるなら、まあ応援してやろう。選挙の応援なんてのはその程度のものだ。

　進次郎がまあいいと思ったのも、継母に育てられて、実母に会いにも行けないひ弱なアホウで関東学院だと馬鹿にされているから、味方してやろうと思っただけで。石破茂も、あいつは何だか同級生で、小学校同級の田口くんが、鳥取に転校して戻ったずっと後に、同窓会で「石破がクラスにいた」という話で、なんだあの幽霊屋敷は同級生か、にしてもキャンディーズとは、偏差値低くないか、あの時代はクイーンか、ピアノマンで、どう落ちぶれても、せめて山口百恵といえよ、ユーミンでもいいから。それだけの理由だ。あんな票乞食の政治屋応援の理由なんてもんはね。