sptakaのブツブツDiary

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柔道の「うた」は、分娩室の狂乱だったよ。やっぱり勝てないパリ五輪のバレー、卓球、水泳、柔道のクソガキたちの意気ガリヘボ

2024-07-29 04:35:37 | ブツブツ日記
 バレーが典型じゃないのかなあ。男子の石川、女子の某「パリでは、金メダル取ってきます」。こういうガキの意気がり宣言聞いたって、マジかあ?ウソだろう。ああ予選の一回戦から負けた。せめて大人にとっては、パリの女子柔道の30歳過ぎの選手が、金メダルとった「それまで」はどんなだったかと、後になって思うのだ。
 前宣伝だけ煽って、根拠不明に「金メダル」言い出して、軽率「うた」とう名の女子柔道がいた。女が負けてあれだけ金切り声上げると、会場中に響くもんだと改めてその醜態を思う。動物園の猛獣か、鹿か。
 いやあれは分娩室の狂乱であって、他人に男に見せるもんじゃない。ちょっと前に、分娩に立ち会う主義が流行ったが、やった者は、次の子に恵まれない。見るもんじゃない。女はみんな知っているのに、決して他人に言わない。
 いやあそれみ自然分娩と言っている後進国のざまで、先進国は無痛分娩になっている。虫歯抜くのに、麻酔しない歯医者がいるか?
 女の醜態は、どこまでも突き抜ける。係員に促されて「通路で泣くのは辞めろ」。男の指導者が移動できない甘やかしとだらしなさ。
どうせ未熟で、ホームの東京では勝てたが、アウェーではどうにもならないのは、本当の勝ち方を知らなかった。
 かつてサッカーのオフトは、試合の「目標は」と聞かれて「目の前の一戦一戦を勝つことだ」といい、「最終目標は」と聞かれて、「どこまでも勝っていくように、ベストを尽くすことだ」。本来はそういうことなのだ。
「取らぬ狸の皮算用」と故事にはいいことある。どこの小僧どもにしっかり聞かせろ。
さらにしかも、勝負で泣くのは、勝ったときのうれし涙に決まっていて、負けて泣くなど、小学生のような醜態さらすな。それはお菓子が欲しいといい、母親にダメと言われた時に、泣きわめく小僧と一緒に過ぎない。思い通りにならないと泣くだけの小僧。
子供の運動会も少しは見るが、常に半信半疑。
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