不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています

sptakaのブツブツDiary

sptakaさんは、毎日ブツブツ発言しています。

菅義偉などは、島国部落の甘ったれた家父長制度の小僧

2020-09-04 13:21:26 | ブツブツ日記

 昨日まで「でない」と8年間言い続けていたのに、今日になって「出る」というのは、目の前の女に勃起して射精するときと全く同じだ。それを「おほほ」と迎えるのが、この島国の女のいいところで、男のわがままは全部通ってきたという、家父長制度。こうして子だくさんの時代は、女が時代を作っていた。
けれど普通は、世界はこれを理解できない。
 これまで、出ないと言ったなら「今さら出さない」という勢力に巻かれて、出られないのが普通なのに、の解釈とは違うのだ。
 家父長制のでは、「いい加減にしろ」という「ちゃぶ台返し」が慣例として残る。それは絶対王政と同じなのだ。昭和天皇のヒロヒトは、絶対王だった。
アメリカでさえ、4年間はまっとうしろとか、辞めたら副大統領。4年経ったら党員集会の大規模選挙なのに、この国は、いつでも密室談合ができる。
 平時にいきなり「衆院解散」とは、お父さんがいきなり怒り出すという人格障害があって、ちゃぶ台ひっくり返されて、女子供は「我慢しなさい」と、それが菅が総理になって、衆院解散する理屈だ。ちゃぶ台返しの権利は父親だけにあると、同義語。こんなのは律令時代である。普通はちゃぶ台返ししたら、「黙って去れ」か、離婚か射殺なのに、平和だ。ああ、甘ったれののなかで、菅が総理になり、茶番が始まる。
 50年前から思っていたが、誰がやっても同じだ。どうせのタヌキとキツネの村議会。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 悪妻石原まき子に振り回され... | トップ | 伊勢谷友介の大麻も、発覚前... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブツブツ日記」カテゴリの最新記事