予定指定チャレンジ富士五湖のレースがなくなり、
代わりに関西方面の山への遠征もなくなり、
やっぱりここなんだと、決行したニセコオートルート。
今年は3人で、これまでとは逆ルートで五色温泉をスタートしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/86/fdc7fc575f5d6d218627e5bf53d99d8d.jpg)
今年は雪がとっても白く、空はとっても青いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/a1/95a05051e43a72ce7809156721fbbe9a.jpg)
滑りは相変わらずのダメダメでしたが、一緒に行った仲間たちとこの天気が最高すぎます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/22/77f133b22feea7406103b8da0c60a093.jpg)
少しでも日が長く、見晴らしの良い高台で場所でキャンプ。
今年の夜ご飯はデザート付き。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/23/1df63806aea0fff077238ea206be8a02.jpg)
抹茶プリンに山親爺たちがルンルンです。
こんな場所でお酒を飲みながら笑いあって本当にありがたい。
ここに住んでいて本当に良かった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/b0/501d2d4110cb4727ef4374250a3b3f28.jpg)
朝も雪が緩むのを待ち、ゆっくりスタート。
風が強いのがちょっと心配。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/e6/a6499abf83f1ca4d7a6de8587fd60de8.jpg)
素晴らしい景色とは裏腹に雪がかなり手強く、
北風と太陽のせめぎ合いで、北風が若干勝りました。
そうなると斜面のコンディションは最悪です。
モナカ・シュカブラ・モナカ・シュカブラ…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/cb/1f048aa8e5b1f69315b2d323b194b92a.jpg)
今回のオートルート、風や日射、時間帯などあらゆる条件によって、
滑れた斜面は5つの斜面のみ。
いつ版気持ちよかったのは岩内んp海に向かって滑り降りる最後の最後。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/2c/22f1b557caec833faac032f9b4bfbd71.jpg)
トレイルランニングも同様にコースを逆にするだけで慣れ親しんだところも全く別の表情を見せる。
しかも雪山となれば条件によっての状況変化が大きい。
昨年でもうやり残すことはないと思っていたオートルートは奥が深く、
山で泊まることでの装備、スキー技術、ルートどりなどなど課題は盛りだくさん。
やっぱり自分たちを試す場にふさわしいものでした。
そして何よりも感じたことは、
ニセコに住んで毎日山を楽しんでいる人にとっては、
山は出かけるところではなく、帰ってくるところ、居るところだと改めて感じました。
代わりに関西方面の山への遠征もなくなり、
やっぱりここなんだと、決行したニセコオートルート。
今年は3人で、これまでとは逆ルートで五色温泉をスタートしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/86/fdc7fc575f5d6d218627e5bf53d99d8d.jpg)
今年は雪がとっても白く、空はとっても青いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/a1/95a05051e43a72ce7809156721fbbe9a.jpg)
滑りは相変わらずのダメダメでしたが、一緒に行った仲間たちとこの天気が最高すぎます。
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少しでも日が長く、見晴らしの良い高台で場所でキャンプ。
今年の夜ご飯はデザート付き。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/23/1df63806aea0fff077238ea206be8a02.jpg)
抹茶プリンに山親爺たちがルンルンです。
こんな場所でお酒を飲みながら笑いあって本当にありがたい。
ここに住んでいて本当に良かった。
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朝も雪が緩むのを待ち、ゆっくりスタート。
風が強いのがちょっと心配。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/e6/a6499abf83f1ca4d7a6de8587fd60de8.jpg)
素晴らしい景色とは裏腹に雪がかなり手強く、
北風と太陽のせめぎ合いで、北風が若干勝りました。
そうなると斜面のコンディションは最悪です。
モナカ・シュカブラ・モナカ・シュカブラ…。
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今回のオートルート、風や日射、時間帯などあらゆる条件によって、
滑れた斜面は5つの斜面のみ。
いつ版気持ちよかったのは岩内んp海に向かって滑り降りる最後の最後。
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トレイルランニングも同様にコースを逆にするだけで慣れ親しんだところも全く別の表情を見せる。
しかも雪山となれば条件によっての状況変化が大きい。
昨年でもうやり残すことはないと思っていたオートルートは奥が深く、
山で泊まることでの装備、スキー技術、ルートどりなどなど課題は盛りだくさん。
やっぱり自分たちを試す場にふさわしいものでした。
そして何よりも感じたことは、
ニセコに住んで毎日山を楽しんでいる人にとっては、
山は出かけるところではなく、帰ってくるところ、居るところだと改めて感じました。
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