こんばんは。二号です。
明日から支部予選だというのに暑くなってきましたね…
出場される皆さんは頑張ってください!
また、早実陸上部の応援をよろしくお願いします。
さて、みんなクラス替えと春先の記録会について書いていますが、実を言うと僕はまだシーズンインしておりません。
合宿ではいい練習を積めてこれから、というところだったのですが、動きづくり中にミニハードルで捻挫してしまいました…
去年のように都大会直前ではなかったのが不幸中の幸い?ですがすでに都大会まで1ヶ月を切っていることを考えると焦りますね。
ただ、今は練習が積めているので都大会に照準をしっかり合わせていきたいと思います。
今シーズンの目標はスタートラインに万全の状態で立つこと、1レース1レース全力を出し切ること、です。
これは去年の都総体、都新人などのレースの反省を踏まえての目標です。
これを着実に行なっていけば自然と道は開けると思っています。
話は変わりますが、少し新年度の学校生活についても触れたいなぁと思います。
端的に述べると、クラス替え、事故った人です(笑)
自分の苦手なタイプの人が多く、知り合いが少なかったのでかなり戸惑いましたが少しずつ馴染みつつあります。頑張ります。
クラス替えをして、その感想を友達と話している中でふと考えたことがあります。
それは「嫌い」があるから「好き」があり、「好き」、があれば「嫌い」も存在するということです。
「好き」もしくは「嫌い」という感情があるからこそ、その対象について自分の中に沸き起こる感情に幅が発生します。
これはどの感情にも言えることです。
「苦しい」があるから「楽しい」がある。
「悲しい」があるから「嬉しい」がある。
相反するマイナスの感情が存在するからこそプラスの感情も存在することができます。
そう考えてみると、好きと嫌いは紙一重なんですね。
そして「嫌い」、「苦しい」、「悲しい」といった負の感情にも価値があって、プラスの感情を生み出してくれるこれらの感情も大事にするべきなのかな、と思います。
哲学的かつ長くなってしまいました、すみません…
学校で暇なのでこんなことばっかり考えています(笑)
何はともあれ、僕も来週には遅ればせながらシーズンイン、そしてすぐに都総体を迎えるので、充実したシーズンを過ごせるよう努力していきます。
そろそろ始まる新高1のブログにもご期待ください!
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは失礼します。
明日から支部予選だというのに暑くなってきましたね…
出場される皆さんは頑張ってください!
また、早実陸上部の応援をよろしくお願いします。
さて、みんなクラス替えと春先の記録会について書いていますが、実を言うと僕はまだシーズンインしておりません。
合宿ではいい練習を積めてこれから、というところだったのですが、動きづくり中にミニハードルで捻挫してしまいました…
去年のように都大会直前ではなかったのが不幸中の幸い?ですがすでに都大会まで1ヶ月を切っていることを考えると焦りますね。
ただ、今は練習が積めているので都大会に照準をしっかり合わせていきたいと思います。
今シーズンの目標はスタートラインに万全の状態で立つこと、1レース1レース全力を出し切ること、です。
これは去年の都総体、都新人などのレースの反省を踏まえての目標です。
これを着実に行なっていけば自然と道は開けると思っています。
話は変わりますが、少し新年度の学校生活についても触れたいなぁと思います。
端的に述べると、クラス替え、事故った人です(笑)
自分の苦手なタイプの人が多く、知り合いが少なかったのでかなり戸惑いましたが少しずつ馴染みつつあります。頑張ります。
クラス替えをして、その感想を友達と話している中でふと考えたことがあります。
それは「嫌い」があるから「好き」があり、「好き」、があれば「嫌い」も存在するということです。
「好き」もしくは「嫌い」という感情があるからこそ、その対象について自分の中に沸き起こる感情に幅が発生します。
これはどの感情にも言えることです。
「苦しい」があるから「楽しい」がある。
「悲しい」があるから「嬉しい」がある。
相反するマイナスの感情が存在するからこそプラスの感情も存在することができます。
そう考えてみると、好きと嫌いは紙一重なんですね。
そして「嫌い」、「苦しい」、「悲しい」といった負の感情にも価値があって、プラスの感情を生み出してくれるこれらの感情も大事にするべきなのかな、と思います。
哲学的かつ長くなってしまいました、すみません…
学校で暇なのでこんなことばっかり考えています(笑)
何はともあれ、僕も来週には遅ればせながらシーズンイン、そしてすぐに都総体を迎えるので、充実したシーズンを過ごせるよう努力していきます。
そろそろ始まる新高1のブログにもご期待ください!
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは失礼します。
意表を突くのは奇策
挑戦する姿勢は対策。
夢や目標を具体的に口にする事は
無意識に行動に表れます。
練習と同じ位の意味が在ります。
コメントありがとうございます。
夢や目標を人の前で口にすることには気恥ずかしさや達成できなかったら、という不安が伴います。
それらの感情を乗り越えて口に出す勇気を持てる者が自分の目標に対する挑戦権を得られるのだと思います。
今はまだ口に出しただけの目標で、できる、と思っているのも根拠のない自信です。
この自信が努力によって裏付けられたものになり、その先で掲げた目標を実現できるようこれからも努力していきます。
長文になってしまいすみません。
いつもコメントしてくださりありがとうございます。
今後とも応援よろしくお願いいたします。
マイナスよりプラスが勝ります。
夢は見るものでは無く掴むもの!!
私もそろそろ卒業したいと
君達の先輩に申し入れして
居ますが続けられる限りは
卒業出来ませんね!
君達のコメントが嬉しいです。
同じ様なコメントばかりで
嫌でしょうが許して下さい。
コメントしてから一周しても無関心の
部員には遠慮してコメントを控えて
居ますからご了承下さい。
夢が夢のままで終わらぬよう努力して、まずは都大会、南関東への切符を取りに行きます。
すんさんのコメントはとても温かく、僕達一人一人に必要なことをアドバイスしてくださるので新しい視点を得られたり自分の考えを深めたりすることができていると思っています。
時に比喩表現もあって、どういうことだろう…と頭を悩ませている部員もいますが、各々自分なりの答えを出して返信させていただいています。
自分としてもコメントしていただけることをありがたく、嬉しく思っていますので今後ともよろしくお願いいたします。
改めて、日頃からの早実への応援に感謝しています。
都大路という目標に向かってチーム一丸となってより一層努力して行きます。
これからも応援よろしくお願いします。