課題がたくさん

こんにちは！ちゅうえいです！

かなり久々の登場になります。

2017年ということで、みなさん明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。


前回のブログから早いもので約１ヵ月、都大路、富士山駅伝、ニューイヤー駅伝に箱根駅伝。

駅伝、いっぱいありましたね笑


都大路、見ましたか？
今年の優勝は世羅高校ではなく倉敷高校。
同い年であの舞台を走っている彼らを心からかっこいいと思いました。

京都、走りたいな！
すごく大雑把な感じですが、正直な気持ちです。

走るためにはやらなきゃいけないこと、達成しなきゃいけないこと、いっぱいあります。
課題だらけですが、1個1個クリアして前進あるのみ。


箱根駅伝はまたもや青山学院大学の優勝。
サンキュー大作戦、大成功だったのかな。
（５区の貞永選手は上り坂より乃木坂だそうです。仲間・・・？）

青学2区の一色選手、7区の田村選手、アクシデントはあったにしろ本来持っているはずの力が100％出せていなかったように感じますが、ほかの選手の頑張りもあり見事優勝。
これが、チームワークであり総合力なのかもしれません。
駅伝の醍醐味ですね。

駅伝って面白いもので、トラックの結果だけではなんとも言えないんですね。あくまでトラックのタイムは参考になるだけで、ロードでめちゃくちゃ強い人だっているわけです。ニューイヤー駅伝で驚異のゴボウ抜きしたDenaのビダン・カロキ選手とかはまさにそのタイプかなと思っています。

そいうい人を駅伝男と言ったりします。
駅伝男になるには何が必要かというと、トラックでのタイム、安定感(これは特に）、勝利への執着心が必要になるわけです。
どれもまだたぶん人並み以下だからこそ、課題がいっぱいです。


高３生も引退し、自分たちがついに最上級生としてラストイヤーを迎えようとしています。
悔いのない勝負の年にしたいですね。


新年度からあまりまとまっていない気がしますが、この辺で。
以上、高３生のブログにすごく感銘を受けたちゅうえいでした。