ときどき、ドキドキ。ときどき、ふとどき。

曽田修司の備忘録&日々の発見報告集

「所有」からアートの公共性を考える

2009-08-22 06:22:21 | アーツマネジメント
最近(いつ頃からだろう)、ブログの更新があまり頻繁に出来ていないので、情報としてはえらく後追いのものになってしまうし、ていねいに状況をお伝えしにくいのだが、標記のタイトルは、2007年度から始まっている東京大学文化資源学公開講座「市民社会再生」において、今年度、私がプロジェクトリーダーを務めているプロジェクト2の討議テーマである。 3年連続で開催されている上記「市民社会再生」講座の最終年に当たる . . . 本文を読む
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