ときどき、ドキドキ。ときどき、ふとどき。

曽田修司の備忘録&日々の発見報告集

現場感覚

2009-08-09 07:34:56 | アーツマネジメント
去る8月2日(日)に、「高萩さんの出版を祝う会」が行われた。 僕と演劇と夢の遊眠社高萩 宏日本経済新聞出版社このアイテムの詳細を見る 当初100~150人くらいの会場が予定されていたのだが、世話人を引き受けたプロデューサーのNさん(女性)が、もし200人来ちゃって入れない人が出たら大変、と主張して、最初の候補会場よりもずっと広い会場(東京・赤坂にある、普段は結婚式場として使われているところ)に . . . 本文を読む
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