ときどき、ドキドキ。ときどき、ふとどき。

曽田修司の備忘録&日々の発見報告集

持ちネタと即興

2008-10-20 14:11:49 | 大学
少し前の朝日新聞に、受験生向けの大学案内のページがあり、そこに芥川賞作家で慶応義塾大学教授の荻野アンナさんの授業の様子が紹介されていた。 紹介文は荻野さんが書いたのではなくゼミの学生(院生?)が書いた文章だったが、その内容は、荻野さんの授業は開始が平均して15分くらい(5分から30分くらい)遅れるというものだった。 その理由は、授業の直前になって新しいアイデアを思いつくからだという。 思いつい . . . 本文を読む
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