(つづき)
新たに乗り入れが行われる「中央ふ頭クルーズセンター」の時刻表での表記は「クルーズC」。
字数制限があるので仕方ない面もあるのだが、はたしてどれだけの人に伝わるでしょうか。
行先表示はどうなるでしょうかね。
博多駅からの「88番」のほうは、クルーズセンターへの乗り入れはなし。
「80番」のうち、「博多駅~キャナルシティ博多前~天神~中央ふ頭」の系統は平日の運行が廃止に。
現在の平日の運行本数がこれくらいで、
土曜日はこれくらい。
「連節バス」はキャナルシティを通る計画になっていないので、「連節バス」を補完する意味で、この路線の存在価値はあったと思うのだが、平日の利用はあまりなかったということでしょうか。
ちなみに、この「80番」の「博多駅~キャナルシティ博多前~天神~中央ふ頭」の「中央ふ頭」を「博多ふ頭」に変えた路線が、筑肥線の博多~姪浜が廃止になる前に「69番」として運行されていました(ただし、当時はキャナルシティ博多はなく、また、「市民会館前」の乗り場にも違いあり)。
「結果」しか書かれていないが、「原因」は後藤寺バスセンターがなくなるため。
現在の系統図。
現在、「飯塚バスセンター」を通って「後藤寺」で終点となるものが、改正後は、①ひとつ手前の「西鉄後藤寺営業所」で終点になるものと、②後藤寺より先の「福岡県立大学」で終点になるもの、の2つに分かれます。
(つづく)
新たに乗り入れが行われる「中央ふ頭クルーズセンター」の時刻表での表記は「クルーズC」。
字数制限があるので仕方ない面もあるのだが、はたしてどれだけの人に伝わるでしょうか。
行先表示はどうなるでしょうかね。
博多駅からの「88番」のほうは、クルーズセンターへの乗り入れはなし。
「80番」のうち、「博多駅~キャナルシティ博多前~天神~中央ふ頭」の系統は平日の運行が廃止に。
現在の平日の運行本数がこれくらいで、
土曜日はこれくらい。
「連節バス」はキャナルシティを通る計画になっていないので、「連節バス」を補完する意味で、この路線の存在価値はあったと思うのだが、平日の利用はあまりなかったということでしょうか。
ちなみに、この「80番」の「博多駅~キャナルシティ博多前~天神~中央ふ頭」の「中央ふ頭」を「博多ふ頭」に変えた路線が、筑肥線の博多~姪浜が廃止になる前に「69番」として運行されていました(ただし、当時はキャナルシティ博多はなく、また、「市民会館前」の乗り場にも違いあり)。
「結果」しか書かれていないが、「原因」は後藤寺バスセンターがなくなるため。
現在の系統図。
現在、「飯塚バスセンター」を通って「後藤寺」で終点となるものが、改正後は、①ひとつ手前の「西鉄後藤寺営業所」で終点になるものと、②後藤寺より先の「福岡県立大学」で終点になるもの、の2つに分かれます。
(つづく)
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