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若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

朝鮮人の犯罪を日本人に押し付ける朝日新聞

2008年12月25日 | Weblog
田母神氏論文「文民統制面で不適切」 防衛省が報告書(朝日新聞) - goo ニュース

 まあね、これも激論ムック「反日マスコミの真実2009」の読書感想文というか話題のネタとさせていただいたものでありますが、私は税込み金1200円也を支払い購入した身であることをお断りしておきます。

 その100ページに桜井誠氏の寄稿「朝日新聞在日通名報道の怪」という記事があります。

 朝日新聞が在日朝鮮人の犯罪を日本人の犯罪と区別できないように報道する理由とは?

 まあ、氏の言葉を借りれば、朝日新聞が批判される中に外国人犯罪者の通名報道がある。本来、報道機関は犯罪事実について警察当局から発表があると、容疑者が未成年でなければそのまま実名で報道している。ところが、朝日新聞などの一部報道機関では、外国人犯罪者に限り本名ではなく通称名で発表しているのだ。しかも、通称名報道される外国人犯罪者とは事実上、在日韓国・朝鮮人に限られているのである。

 {何に負い目があってそういう報道をするのか、想像はできるのであるが、まったくこれは、我々日本血族を虚仮にした『朝日狂騒曲』の最たるものであると私もかねがね思っているところであります。朝鮮人の犯罪を『通称名=朝鮮人が日本人に化けた氏名』で報道することに、どういう効用があるかといえば、その事実を知らされない善意の第三者は「日本人は何という残酷な犯罪を犯すのだ」と勘違いするということであり、朝鮮人の犯罪を我々日本血族の民族の不名誉にかけて擦り付けるということであります。朝日新聞のおかげで我々善良なる日本血族は、ならず者の朝鮮人の極悪犯罪の連帯保証人とされてしまっている。故に、朝日新聞は日本血族を朝鮮人犯罪の被害者に仕立て上げる朝鮮人にとって魔法の報道機関であることが周知されなければならないと思います

 朝日新聞は在日朝鮮人の犯罪を我々弐本血族に押し付けておいて、「在日朝鮮人社会への配慮」が優先するですと。・・・・この新聞の愛読者が在日を含めて800万世帯もあるというのだから、空恐ろしい。}

 頑なに「通名」報道を貫く

 最近の事件では平成20年9月10日に報じられた「京都フリースクール虐待・傷害事件」が記憶に新しいところだろう。この事件は在日朝鮮人の朴聖烈が経営するフリースクールで繰り広げられた残虐極まりない子供たちへの虐待事件だった。朴は不登校や引きこもりに悩む親たちから高額の入所料や月謝を取って子供たちを引き取り、その子供たちには腐った弁当などを食べさせながら畑仕事や内職を強要し、日常茶飯事に暴力をふるってきたのである。施設から逃げ出した未成年の少女3名の通報によって事件が発覚し、平成20年9月9日に朴は京都府警に傷害容疑で逮捕された。この事件について、産経新聞、読売新聞、東京新聞などは朴聖烈を実名のまま報道したが、朝日新聞は朴の通称名である「江波戸聖烈」で報道し、各所から非難を浴びている。

 {こうなると、朝日新聞のオールスタッフは在日朝鮮人ばかりではないのか(歳末の大笑い)・・・・朝日新聞の社是、朝鮮人の犯罪は日本人に押し付けよう。・・・・そういうことですかい。}

 注{ }内は私の印象であります。