昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

初恋のひと(男性)

2009年06月25日 | Weblog
 初恋のひと  小川知子さんが歌った失恋バラード、実はヤマハテストコースに散った福沢幸男レーサーへの鎮魂歌であったのか。


 私など所謂芸能界情報などというものにはことさら無精者であるからして、野次馬の立場でしか物が言えないのですが、我等が往年のアイドルの小川知子さんが幸福の科学にご執心なのは、彼の氏名に起因するのかもしれません。誠に以って余計な御節介だと思いますが、・・・・


 初恋のひと

 そよ風みたいに偲ぶ あの人はもう 私のことなど みんな 忘れたかしら

 野薔薇をいつも 両手に抱いて 朝の窓辺に 届けてくれた

 何故だか 会えなくなって 恋しい人なの

 
 麦藁帽子のような 匂いをさせて 私を海辺へ 連れて 走った人よ

 光の中を もつれるように 弾んだ胸は 熱かったわね

 懐かしがっても 遠い 夢の人なの

  
 小麦色した あの日の 笑顔 私ひとりが 知っているのに 今なら恋だと  

 分かる 遥かな人なの
 

 世の中には、『幸福実現等』なるものがあるそうな。誠に結構な話だと思う。

 しかし、彼等は敗戦後現在に至るまで、アンポンタン国会議員が口が裂けても言えないことを言ってのける勇気がある。「憲法九条改正」と「北朝鮮に対しては専制攻撃も辞さない」・・・・・まあねえ、この際創価学会の議席と入れ替わってもらいたいと思うほどのインパクトがある反カルト的カルトである。

 現在、『日本の国防』と『日本国独立』が最優先されなければ、福祉も国民の生活もないのであるから、私個人としては、この勢力を応援しようと思います。