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政党交付金使って、”ズブズブ”どころか”ズボズボ”

2011年08月13日 | Weblog
総連系歌劇団に広告 民主北海道連 政党交付金から(産経新聞) - goo ニュース

 日本国の善良な老若男女の脳に、「北朝鮮=拉致=民主党」と刷り込まれるまで、継続反復して報道されなければならない。

 今度は、日本国民の許可を得ずして、”税金使って”、北朝鮮歌劇団に広告だと!。

 民主北海道連 政党交付金から 総連系歌劇団に広告

 民主党北海道総支部連合会(北海道連)が平成13~22年にかけ、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)傘下の金剛山歌劇団(東京都小平市)の札幌公演パンフレットに、税金が原資の政党交付金を使って広告を出していたことが12日、産経新聞の調べで分かった。民主党が間接的に朝鮮総連を支援してきたことになり、菅首相ら複数の民主党議員側が拉致事件容疑者の長男が所属する政治団体に献金していた問題に続き、北朝鮮側との密接な関係が浮上した。

 政党交付金使途等報告書や関係者によると、北海道連は13年から22年まで17年を除き、歌劇団の札幌公演を主催する「実行委員会」に毎年5万~10万円を広告料として支出。使途等報告書に記載された実行委員会の所在地は朝鮮総連北海道本部と同じ住所だった。

 支出総額は計50万円だが、歌劇団の膨大な収益は朝鮮総連の重要な資金源と指摘されており、北海道連が広告を出したことで、他の企業などの広告主にも影響を与えた可能性がある。

 22年10月に開かれた札幌公演のパンフレットには、1ページ目に民主党の全面広告が載っており、「歓迎 金剛山歌劇団」という文字の下に、北海道連と道議会民主党会派の名前が記載されている。パンフレットは非売品で、広告出稿団体などに対してのみ提供されているという。

 公安関係者は「当然、広告としての効果はあまりなく、広告費は歌劇団を支援するための支出という側面が強い」と指摘している。

 22年のパンフレットには民主党の有力支援団体の連合北海道や北海道教職員組合(北教祖)なども広告を出していた。

 民主党日海道連の保村啓二組織局長は政党交付金からの支出について、「優れた海外の芸術を支援する目的で、継続して支出してきた。北朝鮮を支援するという意識はない」としたうえで、「(9月に予定されている)今年の札幌公演への支出については今後、判断する」と話した。

 朝鮮総連北海道本部と金剛山歌劇団からは、取材への回答は寄せられなかった。(以上産経新聞)


  ・・・・ 民主党北海道連の保村啓二とやらの認識にも呆れたもんだわ。・・・北朝鮮の金王朝のプロパガンダ演目を優れた海外の芸術を支援する。今年の札幌公演の支援をどうすることやら。在日朝鮮人の演劇が海外の芸術に該当するのか?。

 それに、連合だの、北教祖などロクでもない連中だな。