昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

京都ハ國ノ塵溜蔓延セシ非情大和魂朝日ニツレション情ケナヤ

2011年08月12日 | Weblog
送り火用被災松からセシウム 一転使用中止 京都市発表(朝日新聞) - goo ニュース

 京都は 国のごみため 蔓延する非情 朝韓朝日の 潮被爆嘲笑にも似て・・・・大和は 國のまほろば たたなづく 青垣 山ごもれる 大和し 麗し。・・・・まあねえ、この場合は高麗語の都という意味なんだろうが、京都などとという地名は、不勉強の至である。京でチン、都でチンであるからして、チン・チンとは大和言葉として、くどいうえに、甚だ下品である。

 今回の送り火用被災松をほき出して、噛まずして、またほき出すだなんて、まさに朝日新聞のマニフェストを地で実践して差し上げたようなものだ。・・・・こういう恥さらしを恥とも思わず実践できるのは、なんとかなんちゃって市民団体に違いないのだが、日々をセシウムの中で生活することを余儀なくされている被災者の身になれば、持ち込まれた檀木に多少の放射性セシュウムが含まれていることがそれほどの大事か、京都の人間のチンチン振りには呆れ果てるしかない。

 およそ、弘法大師空海とは、その法力を駆使することにより、毒をも薬とした聖であったはずだ。・・・・下世話な話しであるが、京都の”をとこ”のポコチンはどうなっているんだろう。・・・・拵えが緩すぎて”ものの足し”にならんとですか。・・・・しかし、そこは、トンチンの総理官邸ではないはずだ。

菅直人氏が発明した”万押し”という新語

2011年08月12日 | Weblog
首相の外国人献金「捜査中」…法務省刑事局長(読売新聞) - goo ニュース
 昨日の参院予算委員会は楽しかった。「出さぬ、知らぬ」・・・・挙句は、”万引き”ならぬ”万押し”だとさ。

 ”参議院議員、西田昌司と楽しい国会中継”・・・・こんな特集番組でも組んだら、どのくらいの視聴率が稼げるのだろうか。

 以下、産経新聞

 資金団体 規制法抵触か 現金が足りず寄付不可能に

 菅直人首相の資金管理団体「草志会」が、日本人拉致事件容疑者の長男が所属する政治団体「市民の党」(酒井剛代表)から派生した政治団体に巨額献金していた問題で、「草志会」が平成19年、派生団体に5千万円を寄付した際、帳簿上、一時的に現金が足りず、寄付が不可能な状態に陥っていたことが11日、分かった。自民党の西田昌司参議院議員が予算委員会で指摘した。

 予算委で、西田氏は「残高がマイナスになることはありえず、収支報告書の記載はでたらめだ」と政治資金規正法の虚偽記載にあたる可能性を指摘。菅首相は「立て替えということもあり、必要であれば調べて報告する」などと答弁した。

 西田事務所が、草志会の提出した政治資金収支報告書をもとに、収支を日付順に並び替えたところ、矛盾が発覚した。

 西田事務所や報告書によると、草志会は19年4月15日~12月28日、派生団体の「政権交代をめざす市民の会」に対し、計8回に分けて計5千万円を政治献金した。だが、5月25日原資となりうる民主党本部からの3千万円寄付を受領するまでは現金が足りず、5月8日に行った派生団体への500万円の寄付は「事実上、不可能だった計算になる」(同事務所)という。

 帳簿上の不足金額は5月8日時点で357万1033円。その後も不足額は拡大し、5月14日には最大の658万5593円にのぼった。草志会の報告書には借入金などの記載はなく、西田氏は「存在しないカネを持ってきたのか、明らかにすべきだ」と指摘している。

 日大法学部の岩井奉信教授(政治学)の話:「社会通念上、数百万円を『立て替え』の一言で処理するのには問題がある。借入金としてきちんと処理し、報告書に記載すべきであり、不記載の恐れがある」。(以上引用)

 ・・・・そうだよねえ、空売りするにしたって、借りてきた株がなければできないのだし、社会通念・経済常識を著しく欠いていますよね。そして、何よりも欠如しているのが”政治能力”だな。・・・・16日の”精霊流し”には間に合いませんでしたか。