朝日新聞と共にトチ狂った毛等

ノーベル平和賞にオバマ米大統領　核なき世界へ尽力(朝日新聞) - goo ニュース

　この際であるから、ノーベル財団は鳩山由紀夫と共産支那にも共犯としてのノーベル非平和賞を授与して差し上げて頂きたいと思います。

　いつから、共産支那の原子爆弾が清潔で、アメリカとロシア、イギリス、フランス、印度、ビルマ、パキスタン、北朝鮮の核爆弾だけが汚いものとなったんだろうか？、クロンボオバマの実績なきノーベル賞受賞とは、ノーベル賞の自殺である。

　ここで、唯一の国際権威が消滅した。・・・・ダイナマイト（＝ニトログリセリン王）の発明者ノーベルはそれを如何に使うかの政治経済に介入することが平和に支障をきたすことを知らなかった訳でもあるまいに。

　それが、クロンボが核廃絶と到底不可能な心無い発信に、無邪気に反応するとは、福島瑞穂の」こころだ～～。・・・・小沢正一～～～。

　しかし、共産支那的地球はそんなに平和を欲してもいないだろう。

死人献金が生活の糧！？

　鳩山由紀夫「故人献金」未訂正分も虚偽記載

　１６年分　公表額より増加へ・・・・だってさ。

　その”生き物”は億兆年もまえから、死人献金を糧としてきた「故人献金常習犯」だってことさ。

　
　そして、正体がバレなきゃ何でも言えた、生き物にとって、”ばら色の過去”。

　以下、１０月７日産経新聞から引用しておこう

　鳩山由紀夫首相「政治とカネ」をめぐる発言

　「言うまでもなく、秘書の罪は国会議員の罪である。ことに金庫番秘書なら尚更である。（中略）自身のためにも早く出処進退を明らかにされた方がよい」（平成１４年３月１４日付のコラムで。加藤紘一自民党元幹事長の秘書による脱税容疑について）


　「日ごろ、他人には疑惑が生じたら本人が進んで解明に努力すべき、といっているのだから、自分に降りかかった火の粉は自分で進んで払うべきである」（同年４月１１日付の同コラムで。小泉純一郎元首相のファミリー企業の口利き疑惑について）


　「私は以前から鈴木議員に辞職を求めてきたが、（中略）議員の分身といわれている会計責任者の逮捕は、議員本人の責任であり、改めて強く求める」（同年５月２日付の同コラムで。鈴木宗男衆院議員の秘書逮捕について）


　「私は政治家と秘書は同罪と考えます。政治家は金銭に絡む疑惑事件が発生すると、しばしば「あれは秘書のやったこと」と嘘ぶいて自らの責任を逃れようとしますが、とんでもないことです。（中略）秘書が犯した罪は政治家が罰を受けるべきなのです」（１５年７月２３日付のメールマガジンで。土井たか子元衆院議長の秘書による秘書給与流用事件で）


　「国民に心配をおかけしたことをおわびしながら、私なりに修正、訂正した。もっと説明を尽くす努力はしていきたい」（２１年９月１６日、首相就任会見で自らの政治資金虚偽記載問題について）


　「捜査当局が調べる段階で影響ある発言は避けなければならない。私が申し上げるより、当局が調べて事実を国民の皆さんに情報提供し明らかになるだろう」（同年１０月５日、記者団に自らの政治資金虚偽記載問題について）


　・・・・虚偽記載した事実は”生き物”自身が認めざるを得ないのだから、犯罪人として自覚を持ち、潔く議員辞職すべきですねえ、だってアンタ他人に対してそれを要求してたんだからさ。


　捜査当局のお世話になっている現状とは、『鳩山由紀夫容疑者』という境遇にある”この国の首相”という立場なんですぜ！。日本人であれば誠に不名誉なことで、”Ｉ’ｍ　Ｓｏｒｒｙ”なんだろうけど、生き物が朝鮮人ということになれば、とても名誉な”この国の総理”ということになるんだろう。

　
　鳩山由紀夫故人献金のルーツとは如何なるものか？・・・・それは、国民的関心なのだ！。