昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

お手々繋いで幼稚園首相に危機感なし

2009年10月24日 | Weblog
中国スパイ ネット暗躍 軍民一体、盗んだ情報は米議会図書館2つ分(産経新聞) - goo ニュース

 共産支那のこういう実相をあの生き物は危機とも感じないだろう。恥さらし女房とお手手繋いでちーちーぱっぱに明け暮れているのが”この国の総理のステイタス”とでも言いたいのだろうか。

 国会も開かず、愚民を騙くらかして、まんまと、「クーデター成功」と笑が止まらないのも分からぬではないが、足が地に着きそうもないご様子も困りものですなあ。

 
 困り物の駄鳩

 以下、産経新聞12面記事

 「中国より日本が困難」 WP紙報道 米高官が発言

 ワシントン=有元隆志:米紙ワシントン・ポストは22日付けの1面でオバマ政権のアジア政策について、「現時点で(米国にとって)最も艱難なのは中国ではなくて日本だ」との国務省高官の発言を紹介、日米関係を見直し、アジアにおける日本の立場を変えようとしている鳩山政権に対する懸念が米政府内で強まっていると報じた。

 同紙は良好だった日米関係の雰囲気が変わった象徴的な例として、20日に訪問したゲーツ国防長官が防衛省での栄誉礼や歓迎食事会を断ったことを挙げた。

 長官と北沢利美防衛相との食事は一旦日米間で合意したものの、会談に多く時間を割きたいとの長官の意向を受けて、米側が断ってきたという。鳩山政権が普天間飛行場の県内移設の見直しや、インド洋での自衛隊の給油活動撤収させる方針を決めたことへの強い不快感の表れといえる。

 長官は鳩山由紀夫首相らとの会談で、11月のオバマ大統領の訪日までに普天間飛行場移設の結論を出すように求めた。しかし、日本側は困難との考えを示した。

 同紙は「米国の圧力に対して日本側は平然としているようだ」と日米の距離感の広がりを指摘した。(以上引用)


 ・・・・恥知らず女房とお手手繋いで幼稚園ごっこや、キムチあ~んをやるぐらいの情熱をもって、日本国の安全保障を考えてもらいたいと思います。