ここ数日、息子家のメンテナンス工事があるため半日を息子家で過ごしています。
まだ8年ではと思うのだけど(無料定期検査?)外の防水部分の点検交換をしてるらしい。
電源と水道を使いたいと事前にお話があったので家に居た方が良いのかな~そう思って出かけています。
でも外にコンセントも水道もあるので在宅の必要はないよね。共働きだったら出来ないことです。
初日、足場を組みに二人が見え1時間で終わった。
翌日の予定を尋ねたら「工事は別の人なので時間は分からない」という。
2日目、8時半を目指して出かけて行ったらもう始まっていた。午前中で終わった。
3日目(今日)、昨日「8時にから始めたいけど良いですか?」と言われたので早めに出かけた。
きっちり8時に作業開始だった。2時間で終了。
明日は足場を外しに初日の人が来ますとのこと。
足場と工事と完全分業、全部数時間ずつ。職人さんも面倒でしょうね。
医学業界は細分化・専門化されて町医者でも専門を歌っているところが増えた。
循環器内科、消化器内科、内分泌内科、、、昔はざっくり「内科」だったと思う。
建築の世界も専門化されて分業なのかな。一般に知られていない沢山の資格が必要らしいけど。
我が家も塀を作った人、基礎をするための土工事の人、別の人が来てる。
鉄筋を組むときはまたそれ専門の人が来るらしい。
息子家も明日で終了する。
待ち時間は草取りをしていたけど、花壇の隅っこにパンジーを植えようと思い苗を用意した。
留守屋だけど長期空き家に見られたくない。
花でもあったら少しは違うかも、自己満足の世界です。
建築材料も事前に加工されてて、現場で加工する景色は今は昔ですね
基礎工事は東南アジアの労働者がいませんでしたか?
色々変わりました
分業して連絡を密に取り合えば、在庫を多種抱えることもなく上手く行くのでしょう。
連絡は現場からスマホですぐ。昔とは大違い(笑)
小さい会社なので外国人はいませんでした。