私のパソコンが引き取り修理に出てから1週間以上が経ちました。昨日までは「修理を開始しました。」とステータス表示がされていました。今日確認してみるとステータスが更新され、「修理センターにて診断中です」の表示になっていました。更新されたということは作業が進んでいると言うことでありがたいのですが、さてここで疑問がわきました。
修理作業を伴うサービルに必要な期間の目安に表記されている各段階のうち、現状がどこまで進んでいるのかわからないのです。昨日まで修理が開始されましたと表示されていたので、作業終盤、後ろから三つ目の検査段階まで進んでいると思われるのですが…。まさか入荷の次の段階の症状確認のことではないことを願います。
仕事柄、様々な文書を作成する場面があります。塾団体の役員として私立高校の先生方への連絡文書、お付き合いのある企業への文書、公的機関への文書、そしてもちろん塾の生徒や保護者への文書など年間相当数の文書を作成します。それらの中で気を付けることのうちの一つに「表記のゆれが無いこと」があります。表記のゆれとは、同じことを違った言葉で表現しないことです。例えば「授業」「講義」「講習」など、塾の授業についての表現がバラバラでは読む方は違いがあるのかないのかで迷ってしまいます。
パソコンが故障すると、いくつもの進行中の作業が止まり、必要なデータを使うことができないなど、修理完了を待ち望んでいる人がほとんどだと思います。わかりやすくお願いしたいものです。
今日中に「出荷準備」、明日には「出荷」とステータスが進んでいることを期待しています。
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