*写真はすべてネットからお借りしたものでツアーからの抜粋ではありません
現地ガイドさんによるライブ中継が売りのH.I.S.社のツアー。先週のリッチモンドに続き11/6のウィンザーも申し込み楽しみにしていたところ、イギリスが再びロックダウンということで録画や写真によるセミナー形式へと変更になりました。
同じガイドさんがzoomにて同時参加してますしロックダウン決定後の録画ですのでやはり臨場感が!それに動画の中のガイドさんと後で見てるガイドさんのドッペルゲンガーにより解説内容はさらに充実した気もします。
さてツアーは、地図1番上のWindser & Eaton Riverside駅から出発。ロンドン・ウォータールー駅から直行でこの駅に着くそうです。
テムズ川上流の川沿いを少し歩いてくれました。
そこには白鳥の群れが?!
ここの白鳥のほとんどは女王陛下の所有だそうです。昔は白鳥を食べてたので所有者が決まってないと揉めたそうです。
川から街中に入り南下するとお土産やさんも並び、ロイヤルウィディングをウィンザーであげたヘンリー王子&メガン夫妻のマグや、例の手を振る女王様や黄色いアヒルのおもちゃなどおなじみのロンドンや王室関係グッズが並んでます。
ウィンザー城の中には公式ロイヤルグッズショップもあり、バッキンガム宮殿ショップと内容は被るかもしれないとのことでしたが、このロイヤルコーギーぬいぐるみが欲しくなりました。記念の買い物ですから、いいんです、「ウィンザーで買った」の枕詞大切。
その後もう一つの駅Windser and Eaton Central(地図左端)へと。この駅には、ロンドン・パディントンから出発、途中スラウで1回乗り換えるとその乗り換えた電車はここウィンザーに行くためだけにあるそうです。
そこは旧駅舎が保存され、駅舎がショッピングセンターとなっていてとても楽しそうでした!
地図にも出ているイタリアン・レストランSebastian'sはガイドさくまさんのお勧めです。リッチモンドに本店があり美味しいとのことです!
サンデーローストでしたら、出発点の駅Windser & Eaton Riversideからすぐ北東に歩いたところにあるThe Boat Man のローストビーフがお勧めだそうで、グーグルマップにも出てるので、駅のちょっと右上を見てください。
地図下の方中央にある教会に入り、カラフルなステンドクラスもじっくり
見学。ステンドグラスって中から見るようにできているので、教会には入らないと良さがわからないものだと学習しました。
その後、地図右下の方に縦に長く続く道The Long Walkへと街から出ると、5キロにもなる城への表参道のような風景が開けました!ここは王家の自動車しか通行許可がないので庶民はロングウォークするしかありません。
それと、参加者さん提供の城内の写真で兵隊の制服の解説もありました。
楽隊でも黒い制服は海軍のもので、さくまさんによると珍しいとのこと。
そう言われてみると赤い制服よりもシックで威厳がありかっこいい。
それからおなじみの赤い兵隊さんも、クマ毛皮の帽子に着いた飾りやボタンでどこの部隊かわかるそうです。
ボタンが3つずつ並んだのはスコットランドだそうです!
1時間の予定を大幅にはみ出し90分くらいのzoom旅となりました。ロンドンから電車で1時間くらいの、魅力の多くて行きやすい郊外の街ですね。
今回のツアーには含まれてませんがイートン校も川向こうにあり、私はロンドンから車で行ったことがあり高速を降りて来るとお城の前にイートン校の芝でクリケットをする生徒たちがまず目に入ったので、街中にあるイートン校の生徒のためのショップで制服のディスプレイに目が釘付けとなり、あまりお城関係には記憶がないのがとても悔やまれます。。。
現地ガイドさんによるライブ中継が売りのH.I.S.社のツアー。先週のリッチモンドに続き11/6のウィンザーも申し込み楽しみにしていたところ、イギリスが再びロックダウンということで録画や写真によるセミナー形式へと変更になりました。
同じガイドさんがzoomにて同時参加してますしロックダウン決定後の録画ですのでやはり臨場感が!それに動画の中のガイドさんと後で見てるガイドさんのドッペルゲンガーにより解説内容はさらに充実した気もします。
さてツアーは、地図1番上のWindser & Eaton Riverside駅から出発。ロンドン・ウォータールー駅から直行でこの駅に着くそうです。
テムズ川上流の川沿いを少し歩いてくれました。
そこには白鳥の群れが?!
ここの白鳥のほとんどは女王陛下の所有だそうです。昔は白鳥を食べてたので所有者が決まってないと揉めたそうです。
川から街中に入り南下するとお土産やさんも並び、ロイヤルウィディングをウィンザーであげたヘンリー王子&メガン夫妻のマグや、例の手を振る女王様や黄色いアヒルのおもちゃなどおなじみのロンドンや王室関係グッズが並んでます。
ウィンザー城の中には公式ロイヤルグッズショップもあり、バッキンガム宮殿ショップと内容は被るかもしれないとのことでしたが、このロイヤルコーギーぬいぐるみが欲しくなりました。記念の買い物ですから、いいんです、「ウィンザーで買った」の枕詞大切。
その後もう一つの駅Windser and Eaton Central(地図左端)へと。この駅には、ロンドン・パディントンから出発、途中スラウで1回乗り換えるとその乗り換えた電車はここウィンザーに行くためだけにあるそうです。
そこは旧駅舎が保存され、駅舎がショッピングセンターとなっていてとても楽しそうでした!
地図にも出ているイタリアン・レストランSebastian'sはガイドさくまさんのお勧めです。リッチモンドに本店があり美味しいとのことです!
サンデーローストでしたら、出発点の駅Windser & Eaton Riversideからすぐ北東に歩いたところにあるThe Boat Man のローストビーフがお勧めだそうで、グーグルマップにも出てるので、駅のちょっと右上を見てください。
地図下の方中央にある教会に入り、カラフルなステンドクラスもじっくり
見学。ステンドグラスって中から見るようにできているので、教会には入らないと良さがわからないものだと学習しました。
その後、地図右下の方に縦に長く続く道The Long Walkへと街から出ると、5キロにもなる城への表参道のような風景が開けました!ここは王家の自動車しか通行許可がないので庶民はロングウォークするしかありません。
それと、参加者さん提供の城内の写真で兵隊の制服の解説もありました。
楽隊でも黒い制服は海軍のもので、さくまさんによると珍しいとのこと。
そう言われてみると赤い制服よりもシックで威厳がありかっこいい。
それからおなじみの赤い兵隊さんも、クマ毛皮の帽子に着いた飾りやボタンでどこの部隊かわかるそうです。
ボタンが3つずつ並んだのはスコットランドだそうです!
1時間の予定を大幅にはみ出し90分くらいのzoom旅となりました。ロンドンから電車で1時間くらいの、魅力の多くて行きやすい郊外の街ですね。
今回のツアーには含まれてませんがイートン校も川向こうにあり、私はロンドンから車で行ったことがあり高速を降りて来るとお城の前にイートン校の芝でクリケットをする生徒たちがまず目に入ったので、街中にあるイートン校の生徒のためのショップで制服のディスプレイに目が釘付けとなり、あまりお城関係には記憶がないのがとても悔やまれます。。。