身体中が喜ぶ陽気なり。
空が青く気温も身体中に優しい、穏やかな風は花の香を運んでくる、
快適としか言いようがない、静かすぎて鳥の鳴き声がやけに騒がしく思う、
自然界は変わらないのに、人をおとしめる目に見えないものが蔓延るなんて。
敷地内は春の花であふれています、
綺麗だねと問いかける、花が答える、咲き終わったら戦いが始まるのだよと、
これから根っこのために働きづめになるんだよ、虫や台風や日照りと戦わなければいけない、
あんたも若いころは可愛いとかおだてられてその後はさんざんと戦ってそして今でしょ、
あんたはしっかり根をはやしたの?そう言いやがった、放っといてよ。
誰が草取りして美しく咲けるようにしていると思ってくのよ、それは言わない事にした、
独り言をぶづぶつ、静かすぎて呆けそうだ。
そこで、めんどくさい事をいたすことにして八朔をむく。
沢山頂いた八朔も皮が硬くなってきつつあります、剥きましたよ!
冷凍保存します、早く営業出来ますように。
安政柑も剥きました、なんでしょう・・・・・
私が食べてしまいました、アイスクリームを添えて。(何か?)
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メダカ池にも敵が❢❢❢。(閲覧注意)
大変だ!メダカ池に水カマキリが繁殖している、ど・どうしよう!、
早く取り除かなければメダカちゃんが食べられてしまう。
何度も踏んづけても生きているので、土の中に生き埋めにした、
ここの池に来なければよかったんだよ。
メダカちゃんスイスイと楽しそうに群れて泳いでいます。