野田ふじとたわむれる。
紫色の野田藤の花が咲き始めました、この世の色かと思うくらい優雅で美しい、
花言葉も素敵なり、(恋に酔う)(決して離れない)とか色っぽいですね、
低く這うように伸びてツルはなんと左巻きです。
お水を一切使用せずにグラニュー糖で煮詰めていると、言い伝えられない香りがしてきます、
ふじの花の精がまとわりついてきて、呪われているような気持ちになってきた。
干菓子にしようとペーパーで押したら美しい色に染まる、何かを染めてみても面白そうです。
頭にきた❢❢❢。
先日植えた茄子の苗に今日もお水をやりに行ってみた、
もう掘り返されているではないですか、肥料に興味が有ったのか引っこ抜いてあった、
植え替えたけど、先が思いやられるねぇ・・・・・。
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世羅方面に買い物。
お花の肥料や除草剤が欲しくてホームセンターに出かけてみた、
凄く混んでいた、そりゃそうだ、苗を植える季節だものね、レジも行列だった、
離れて並んでいないし、入り口に消毒薬も置いてなかった、ここはのんき。
私も素敵なお花を買ったりして気分は上々。
食品スーパーも行った、空いていた、レジも一人待つくらい。
出かけたくは無いけれど、食べ物だって少しは買いたいです、
マスクをして、手は入出ともに消毒をしています、
当分の間は引きこもります。