続・クリスマスの飾りつけ。
暇を見つけてはごそごそとしております、このご時世にクリスマス気分もどんなものでしょう、
派手にしたいのですが後片付けが楽な方法を選んでいるのです。
今年もベティちゃんのサンタクロースに、十升瓶の中の電球です。
紫芋は味が無い、あんのん芋と二色にしたら美味しいかも・・・、
待てよ、デザートの枠から離れてみよう、芋餅や色付けにどうかと考えているうちに・・・
お料理を途中で本日は止めました。
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大切なものは目には見えない。
冬の夜は空気が澄み渡って星が美しくなることですね、
暗闇がなければ星は輝けない。
一番星が出て二番星が追いかけて出てくる、なぜかいつも顔がほころんで笑顔になる、
それは星の王子様がどこかの星に住んで笑っているので、すべての星が笑っているように見える、
君に笑う星をあげているんだよと、星の王子様の本にに書いてあった、
砂漠が美しいのはどこかに井戸を隠しているからだよ、名言を思い出す、
本当に大切なものは目には見えないのだと、星の王子様は伝えているのでしょうか。
樹ちゃん先日は長いメールを有難う、感謝❢❢❢、
楽しかった旅行の話であの頃の事が思い出されました、
ずいぶん時が経ったけれど、確かなあの時を過ごした事は今でも色褪せていない、
目に見えない時間と言う大切なものを有難う。
