今回は、鹿児島の食ではなく、東国原知事に成り代わりまして、宮崎の食を紹介します。
その名もずばり、日向夏。
宮崎の名が付いた夏みかんです。
日向夏のことは、10数年前、宮崎に住んでいたとき初めて知り、食べました。
鹿児島にはあまり流通していませんでしたが、最近スーパーなどに並んでいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/10/8c4167ff16df1bd0041ce124517c158e.jpg)
日向夏。
直径6~7cmの小ぶりの夏みかんです。
このみかんは、宮崎の民家で偶然見つかったもので、柚子と文旦の交配ではないかということです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/f8/9e09d64def563f354ee9f700f10eb08e.jpg)
日向夏の食べ方の特徴は、皮を全部剥かず、白い部分を残して剥くことです。
白い皮が特に美味しいというわけではありませんが、皮と果肉と一緒に食べることで、味がまろやかになるような気がします。
春から初夏にかけての、宮崎の味です。
その名もずばり、日向夏。
宮崎の名が付いた夏みかんです。
日向夏のことは、10数年前、宮崎に住んでいたとき初めて知り、食べました。
鹿児島にはあまり流通していませんでしたが、最近スーパーなどに並んでいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/10/8c4167ff16df1bd0041ce124517c158e.jpg)
日向夏。
直径6~7cmの小ぶりの夏みかんです。
このみかんは、宮崎の民家で偶然見つかったもので、柚子と文旦の交配ではないかということです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/f8/9e09d64def563f354ee9f700f10eb08e.jpg)
日向夏の食べ方の特徴は、皮を全部剥かず、白い部分を残して剥くことです。
白い皮が特に美味しいというわけではありませんが、皮と果肉と一緒に食べることで、味がまろやかになるような気がします。
春から初夏にかけての、宮崎の味です。