霧島池めぐりコースの続きです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/5f/5c2f91896be053d4760018c378ec1bad.jpg)
六観音御池から不動池に向かう。
杉の大木の並木を進む。この付近は、ほぼ平坦だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/4e/96cd1819b55382668dfbb245340e9aaf.jpg)
石でできたお堂があった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/70/fd46c838a0614c38cfc3b0e731d7e1be.jpg)
左手に甑岳が見えたきた。
頂上が平らな山で、山頂に高層湿原がある。
何度か登ったことがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/87/71a8ab5e50e3052c34db12858859135f.jpg)
赤松林が広がる平坦な道を進む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/95/cdba5864b5c2dbf95b7ed02aab9ab3db.jpg)
右手に、木立の向こうに不動池が見えてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/f6/71719552a20a2140fe20f88e74a7be56.jpg)
お地蔵様や観音様の像が並んでいる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/12/7624b7916930625044347513691d2bf0.jpg)
不動池。
周囲700m、水深9.3mの池である。
六観音御池と同様、酸性水のためコバルトブルーの美しい火口湖だ。
県道の脇にあり、霧島の火口湖の中では、最も簡単に見ることができる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/5e/e0e9cdbb953dcbef286be59908d86f34.jpg)
えびの高原を通って出発地点へ帰る。
これは、えびの高原から見た韓国岳(1700m)。
霧島連山の最高峰である。
その割には、簡単に登ることができる山で、小学生でも登れる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/66/2312056e3efafa11807e509ee454c4c6.jpg)
出発地点に帰ってきた。
レストハウス横にある足湯は満員だった。
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六観音御池から不動池に向かう。
杉の大木の並木を進む。この付近は、ほぼ平坦だ。
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石でできたお堂があった。
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左手に甑岳が見えたきた。
頂上が平らな山で、山頂に高層湿原がある。
何度か登ったことがある。
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赤松林が広がる平坦な道を進む。
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右手に、木立の向こうに不動池が見えてきた。
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お地蔵様や観音様の像が並んでいる。
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不動池。
周囲700m、水深9.3mの池である。
六観音御池と同様、酸性水のためコバルトブルーの美しい火口湖だ。
県道の脇にあり、霧島の火口湖の中では、最も簡単に見ることができる。
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えびの高原を通って出発地点へ帰る。
これは、えびの高原から見た韓国岳(1700m)。
霧島連山の最高峰である。
その割には、簡単に登ることができる山で、小学生でも登れる。
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出発地点に帰ってきた。
レストハウス横にある足湯は満員だった。