昨日(5月4日)、霧島の池めぐりに行ってきました。
池めぐりは、百紫池、六観音御池、不動池の3つの池を回るコースで、アップダウンがあまりないため、初心者向けのコースといえます。
それでも、霧島の魅力をたっぷり味わえるコースです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/4a/8d221954162d43d71ea1af5e894b4b05.jpg)
池めぐりコースの入り口。
えびの高原の駐車場の横からスタートする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/f4/ef834bbd53a8f43116d8d4243f813334.jpg)
赤松林の中の傾斜の緩い道を登っていく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/de/420689879078b8b3be213b8be43dfc23.jpg)
最初の池である百紫池。
かつて、この池に天然のスケートリンクがあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/a5/63688975d33b4155baa8ab332571bffd.jpg)
百紫池の下流部。
コンクリートの堰で堰き止められている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/d3/f3813f4767bc929c1d4909e16a458732.jpg)
新緑の小道を六観音御池へ向かう。
右手に韓国岳が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/ff/d0fe9c9bb0f37f47fbbf1200b93a8200.jpg)
六観音御池の近くにくると、杉の大木が何本もある。
六観音参拝のおりに植えられたもので、推定樹齢五百数十年の杉である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/f0/ebdaad3be9a8464d902c2e6b2a0b0457.jpg)
木立の間に見える六観音御池。
向こうに韓国岳が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/bd/4c7a8141b10a2260739ea7aba3d7c0a2.jpg)
展望台から見た六観音御池と韓国岳。
六観音御池は、周囲1500m、水深14mで、酸性水のためコバルト色をしており、霧島火口湖の中で、最も美しいとされている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/04/099e4716fde5ca13d5d6953db57ee80a.jpg)
池のほとりにある豊受神社(六観音)。
池めぐりは、百紫池、六観音御池、不動池の3つの池を回るコースで、アップダウンがあまりないため、初心者向けのコースといえます。
それでも、霧島の魅力をたっぷり味わえるコースです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/4a/8d221954162d43d71ea1af5e894b4b05.jpg)
池めぐりコースの入り口。
えびの高原の駐車場の横からスタートする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/f4/ef834bbd53a8f43116d8d4243f813334.jpg)
赤松林の中の傾斜の緩い道を登っていく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/de/420689879078b8b3be213b8be43dfc23.jpg)
最初の池である百紫池。
かつて、この池に天然のスケートリンクがあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/a5/63688975d33b4155baa8ab332571bffd.jpg)
百紫池の下流部。
コンクリートの堰で堰き止められている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/d3/f3813f4767bc929c1d4909e16a458732.jpg)
新緑の小道を六観音御池へ向かう。
右手に韓国岳が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/ff/d0fe9c9bb0f37f47fbbf1200b93a8200.jpg)
六観音御池の近くにくると、杉の大木が何本もある。
六観音参拝のおりに植えられたもので、推定樹齢五百数十年の杉である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/f0/ebdaad3be9a8464d902c2e6b2a0b0457.jpg)
木立の間に見える六観音御池。
向こうに韓国岳が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/bd/4c7a8141b10a2260739ea7aba3d7c0a2.jpg)
展望台から見た六観音御池と韓国岳。
六観音御池は、周囲1500m、水深14mで、酸性水のためコバルト色をしており、霧島火口湖の中で、最も美しいとされている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/04/099e4716fde5ca13d5d6953db57ee80a.jpg)
池のほとりにある豊受神社(六観音)。