5月4日に、霧島で見た花の続きです。

ミツバツツジ(三葉躑躅)ツツジ科
霧島を代表する花といえば、ミヤマキリシマや昨日紹介したノカイドウですが、ミツバツツジもあります。
池めぐりコースには群生地はありませんが、数本咲いていました。
新湯温泉から登っていくコースに、ミツバツツジの群生地があります。

ミツバツツジのアップ。

ハルリンドウ(春竜胆)リンドウ科
高さ数cmの小さなリンドウです。
えびの高原や登山道など、あちこちで見られます。

ツルキジムシロ(蔓雉筵)バラ科
小さな黄色い花が地を這って咲いています。
これも、昨日紹介したノカイドウも、バラ科なんですね。

ミヤマシキミ(深山樒)ミカン科
直径1cmくらいの4枚の花弁を持つ花が密集しています。
芳香があります。

ミヤマキリシマ(深山霧島)
ミヤマキリシマは、ほんのわずかしか咲いていませんでした。
5月下旬から六月上旬頃が見ごろです。
霧島を代表する花です。

ミツバツツジ(三葉躑躅)ツツジ科
霧島を代表する花といえば、ミヤマキリシマや昨日紹介したノカイドウですが、ミツバツツジもあります。
池めぐりコースには群生地はありませんが、数本咲いていました。
新湯温泉から登っていくコースに、ミツバツツジの群生地があります。

ミツバツツジのアップ。

ハルリンドウ(春竜胆)リンドウ科
高さ数cmの小さなリンドウです。
えびの高原や登山道など、あちこちで見られます。

ツルキジムシロ(蔓雉筵)バラ科
小さな黄色い花が地を這って咲いています。
これも、昨日紹介したノカイドウも、バラ科なんですね。

ミヤマシキミ(深山樒)ミカン科
直径1cmくらいの4枚の花弁を持つ花が密集しています。
芳香があります。

ミヤマキリシマ(深山霧島)
ミヤマキリシマは、ほんのわずかしか咲いていませんでした。
5月下旬から六月上旬頃が見ごろです。
霧島を代表する花です。