昨日2回目のワクチン接種をしたので、今日山へ行くのはやめとけと相棒に言われてしまった。
そこで図書館にリクエストした本、久坂部羊のMRを読んでいる。
今年4月に出版されたばかりのほやほやの本。
MRとはメディカル・リプレゼンタティブの略で、医薬情報担当者と訳されるとあった。
つまりは病院向けの薬の販売の営業を担当する社員の事。
彼らの日々の活動の悲喜こもごもが描かれている小説だった。
最近はこんなに分厚い本(539ページ)を読んだ事がないので、読み始めでめげそうになった。
でも金太郎飴みたいにどこから読んでも楽しめて、38からなるストーリーなので暇を見つけては読み進んでいる。
つまりはいろんな新薬を病院に行って売りつけるMRたちと、個性豊かなドクターたちとの攻防が醍醐味。
クスッと笑える話もあったり、なるほどねーと感心する話があったり‥‥。
そこで図書館にリクエストした本、久坂部羊のMRを読んでいる。
今年4月に出版されたばかりのほやほやの本。
MRとはメディカル・リプレゼンタティブの略で、医薬情報担当者と訳されるとあった。
つまりは病院向けの薬の販売の営業を担当する社員の事。
彼らの日々の活動の悲喜こもごもが描かれている小説だった。
最近はこんなに分厚い本(539ページ)を読んだ事がないので、読み始めでめげそうになった。
でも金太郎飴みたいにどこから読んでも楽しめて、38からなるストーリーなので暇を見つけては読み進んでいる。
つまりはいろんな新薬を病院に行って売りつけるMRたちと、個性豊かなドクターたちとの攻防が醍醐味。
クスッと笑える話もあったり、なるほどねーと感心する話があったり‥‥。