月に2回の陶芸教室。いろいろあって休むことが多いのですが、本焼きに出していたお皿二枚が焼きあがっていました。
ともにたたらというやり方で作ったもので、前菜盛りなどに使う予定でいます。
白いお皿は家で飼っている金魚を描いたのですが、以前お皿を焼いた時は赤い色が出なくて茶色になって仕上がってきました。
今回も同じ下絵具を使っているのに赤い色がちゃんと出ていて金魚に見えて、魔訶不思議。
欲を言えば藻の緑色もちゃんと緑色に出て欲しかった……。
下絵を描いた後、絵が生きるように透明3号を吹き付けて焼いたものです。
もう1枚は粘土は赤土で釉薬は松灰を吹き付けたのですが、イメージではもっとメリハリがつくように吹き付けたつもりでしたが……。
模様ももっとはっきりと出したかったのですが……。
でも柔らかい縁取りのフォームは気に入っています。
ただでさえ食器棚がいっぱいなのにこんなかさばる物ばかりを造って……と言われそうです。
ともにたたらというやり方で作ったもので、前菜盛りなどに使う予定でいます。
白いお皿は家で飼っている金魚を描いたのですが、以前お皿を焼いた時は赤い色が出なくて茶色になって仕上がってきました。
今回も同じ下絵具を使っているのに赤い色がちゃんと出ていて金魚に見えて、魔訶不思議。
欲を言えば藻の緑色もちゃんと緑色に出て欲しかった……。
下絵を描いた後、絵が生きるように透明3号を吹き付けて焼いたものです。
もう1枚は粘土は赤土で釉薬は松灰を吹き付けたのですが、イメージではもっとメリハリがつくように吹き付けたつもりでしたが……。
模様ももっとはっきりと出したかったのですが……。
でも柔らかい縁取りのフォームは気に入っています。
ただでさえ食器棚がいっぱいなのにこんなかさばる物ばかりを造って……と言われそうです。