自然のシャワーを浴びながら:パート2

定年後の主人と晴歩雨読の日々。同じタイトルのニフティのブログ の続きです。

直径1ミリの命

2021-07-15 | 日記
相棒が畑から摘んできた大葉を洗ってザルに入れてたら、何だか動くものが目に入った。
私の目は5年半前に白内障手術をして以来、メッチャよく見えるようになったのだ。
というのも遠近両用のレンズ(多焦点レンズ)を入れたから、遠く見るのも近く見るのも全くメガネ要らず。
自費(片目36万円×2+手術費で75万)だったけど、便利さ快適さには代えられない。
それで動くものというのがカタツムリだった。
殻が直径1ミリくらいしかない、でもちゃんと角を出して動いていた。
去年の今頃も畑からやって来たカタツムリが2匹、1年観察したので自然に返したばかり。
超小さい赤ちゃんカタツムリ、もう少し様子を見てみよう。
コメント
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