キヌガサダケを探しにいつもとは違うコースで行った帰りの事。
以前も広い庭や畑を見せてもらったし、野菜とか売ってて買った事もあった民家に立ち寄った。
というのもチャリで走ってて、白いハスの花が見に飛び込んできたから。
ちょうどその家のおじさんがいたので、断って庭の蓮を見せてもらった。
大輪のハスの花が朝日を浴びて輝いていた。
どのハスを撮ろうかと迷うほどたくさん咲き揃っていた。
タマゴダケとキヌガサダケを探した後、いつもの多摩川沿いの浅間岳登山口へと向かった。
その途中に見た花や木、梅雨明けの空に映えていた。
ナスの花のような可憐な花、でも名前はワルナスビ(悪茄子)という。
葉っぱや茎に鋭い棘がびっしりと生えているが、厄介者扱いなのは凄い繁殖力を持っているから。
ちょうど咲き出していたが、これはクサギ(臭木)という木に咲く花だと思う。
葉っぱに悪臭がある事からこの名が付いたらしいが、まだ臭いを嗅いだことがない。
再び大賀ハスの花を見たいと、午後からの陶芸教室が終わってから行って見た。
午前中よそんちで見せてもらったハスと、根がらみ前水田の大賀ハスとの違いは?
午前と午後と続けて普通のハスと大賀ハスを見比べて、違いが分からず。
古代ハスの花も今のハスの原種の花も同じだそう。
ハスはもともと寺院に植えられることが多いが、仏教では神聖な植物。
ハスの花を眺めていると厳かな気持ちになれるような……。
まだまだほとんどが咲いていなかった。
水田とハスの葉っぱの緑、バックの浅間岳から連なる稜線、深呼吸して稲の香りをかいだ。
以前も広い庭や畑を見せてもらったし、野菜とか売ってて買った事もあった民家に立ち寄った。
というのもチャリで走ってて、白いハスの花が見に飛び込んできたから。
ちょうどその家のおじさんがいたので、断って庭の蓮を見せてもらった。
大輪のハスの花が朝日を浴びて輝いていた。
どのハスを撮ろうかと迷うほどたくさん咲き揃っていた。
タマゴダケとキヌガサダケを探した後、いつもの多摩川沿いの浅間岳登山口へと向かった。
その途中に見た花や木、梅雨明けの空に映えていた。
ナスの花のような可憐な花、でも名前はワルナスビ(悪茄子)という。
葉っぱや茎に鋭い棘がびっしりと生えているが、厄介者扱いなのは凄い繁殖力を持っているから。
ちょうど咲き出していたが、これはクサギ(臭木)という木に咲く花だと思う。
葉っぱに悪臭がある事からこの名が付いたらしいが、まだ臭いを嗅いだことがない。
再び大賀ハスの花を見たいと、午後からの陶芸教室が終わってから行って見た。
午前中よそんちで見せてもらったハスと、根がらみ前水田の大賀ハスとの違いは?
午前と午後と続けて普通のハスと大賀ハスを見比べて、違いが分からず。
古代ハスの花も今のハスの原種の花も同じだそう。
ハスはもともと寺院に植えられることが多いが、仏教では神聖な植物。
ハスの花を眺めていると厳かな気持ちになれるような……。
まだまだほとんどが咲いていなかった。
水田とハスの葉っぱの緑、バックの浅間岳から連なる稜線、深呼吸して稲の香りをかいだ。