早いものでブログを書きだして10年と数ヶ月が経った。
きっかけは当時相棒の仕事の関係で住んでいたシンガポールで時間があった事。
友人達に近況のメールをしていたが、ブログだとメールの必要がなくてみんなに見てもらえるから。
思うに書くことが好きになったのは小学校1年生の時、担任のM先生から日記の宿題を出されていたからだった。
それ以来書くことに目覚めた。
でもそろそろ終活を考えなければならないので、小学校時代~大学時代や独身時代の日記は思い切って処分した。(庭のアガパンサス)
たぶんいや絶対に読み返すことがないと思ったから。
ドイツ時代の8年間、シンガポール時代の3年間の日記はまだ手元にある。
他にも登山記録(コースタイムなど)、入った温泉地の記録、海外旅行の自作のオリジナルガイドブック(日記も含めて)などなど。
海外旅行の記録ノートがかなりたまったが(30数冊)、須賀敦子さんのようにエッセイが書けたらいいのだが……。
海外旅行の友達Sちゃんから勧められて、須賀敦子さんのエッセイを読んでからというもの憧れて続けている。
これらの残した記録や日記はひょっとして長患いした時に、ベットの上で読み返そうと思って残してあるのだが………。
きっかけは当時相棒の仕事の関係で住んでいたシンガポールで時間があった事。
友人達に近況のメールをしていたが、ブログだとメールの必要がなくてみんなに見てもらえるから。
思うに書くことが好きになったのは小学校1年生の時、担任のM先生から日記の宿題を出されていたからだった。
それ以来書くことに目覚めた。
でもそろそろ終活を考えなければならないので、小学校時代~大学時代や独身時代の日記は思い切って処分した。(庭のアガパンサス)
たぶんいや絶対に読み返すことがないと思ったから。
ドイツ時代の8年間、シンガポール時代の3年間の日記はまだ手元にある。
他にも登山記録(コースタイムなど)、入った温泉地の記録、海外旅行の自作のオリジナルガイドブック(日記も含めて)などなど。
海外旅行の記録ノートがかなりたまったが(30数冊)、須賀敦子さんのようにエッセイが書けたらいいのだが……。
海外旅行の友達Sちゃんから勧められて、須賀敦子さんのエッセイを読んでからというもの憧れて続けている。
これらの残した記録や日記はひょっとして長患いした時に、ベットの上で読み返そうと思って残してあるのだが………。